英語サイトではGet ready for the quantum age!の警告が溢れている。一方、日本では一部の識者がYoutubeで細々と肩身の狭い思いをしながら遠慮がちに半ば怒りを込めて警告を発しているに過ぎない。
2027年12月までに人工知能の能力は極限に達してしまうかもしれないし量子コンピューターも2027年から2030年にかけて実用化してしまうかもしれないのに、日本の学校や大学は、ピンときていないのだ。そんな危機感のない日本の大学に入ってもQuantum Ageをサバイバルできる能力が身につくはずが無い。
優秀な高校生はアメリカの大学を目指すべきだ。