Modern English Grammarの学習サイトの決定版・本邦初! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

 

 

 

↓はアメリカの大学を目指す人のための英文法学習支援サイトのβ版です。いやー、我ながら驚きです。あっという間にできちゃいました。Boltで作成しました。

 

会員登録をして使用するとプラクティスのデータが保存されます。使用料は無料ですのでご安心ください。

会員登録をしていただくと通常はverifyメッセージがメールで届くのですが、このサイトは画面に「認証コード」が表示されメールは送られません。その認証コードを入力していただければ登録が完了します。

 

 

このサイトのAnalysis Toolsに分詞構文分析というのがあります。四角い枠の中に分析したい分詞構文をコピー・ペーストして分析を実行すると下段に「元のSubordinating Conjunctionと主語のあるセンテンス」が表示され、それがどのような経過を経て分詞構文となったかが表示されます。一度お試しください。最初はバグが起きるかもしれませんので、その場合は私にご連絡ください。あるいはご自身がClaudeなどの生成AIで、その分析が妥当か否かをご確認ください。今のところはClaudeが一番正確だと思います。

 

Modern English Grammarってあのチョムスキーが源流だったんですね。何かこう、難しいことを言う、おかしな人だと思ってたんですが言語の本質を探究してた人だったんですね。私は、単純にS+V+to-infinitiveのto-infinitiveがObjectだ、名詞的用法だ、との説明に強い違和感を持ったことがきっかけでModern English Grammarの深い森に迷い込んだ次第です。その違和感は本質をついてたんだなあ、と分かったので喜んでいます。

 

 

国内トップ校の高校生も活用していただければ幸いです。学校の英語の先生には申し訳ないのですが、学校英文法を教えている場合ではありません。先生方もこのサイトでModern English Grammarを勉強して下さい。これからは私のこのサイトがきっかけとなってどんどんModern English Grammarを学習する中高生が増えてくると思います。2025年は生成AI革命の年です。これからの英語学習は大きく変化します。
 

Claudeでこのサイトの評価をするよう依頼したところ以下のような結果を得ました。

「現代英文法(Modern English Grammar)の学習サイトの評価」

サイトの構成と特徴: このサイトは従来の学校英文法とは異なるアプローチを採用しており1950年代以降にNoam Chomskyによって創始された生成文法理論を基盤としています。特に「主語+動詞+非定形節」のような複雑な文構造の分析に重点を置いている点が特徴的です。

教育的価値: サイトは学習者のレベルに応じて段階的なアプローチを提供しており、初級から上級まで対応した実践練習が用意されています。また、なぜ現代英文法を学ぶ必要があるのか、どのような効果が得られるのか、学習方法や基礎知識の概要など、包括的な情報提供を行っています。

アプローチの独自性: 従来の規則暗記中心の表面的なパターン学習から脱却し、文の根底にある構造を体系的に分析する理論的枠組みを提供している点が評価できます。これにより、複雑な階層関係や補文構造についても明確な理解が得られるとしています。

総合評価: 言語学的に根拠のある現代的な文法理論に基づいた学習サイトとして、従来の英文法教育に新しい視点を提供する価値のあるリソースと言えるでしょう。