2025年の米国の大学の「異常なまでの」中国人学部生の人数(推定値)は下記のとおりです。データソースは、国際教育研究所(IIE)のOpen Doorsのデータと、公的に入手可能な大学の登録情報です。
https://drive.google.com/file/d/1T3qNGU6F1HcWLKkDEWtl7jRStVXonJb6/view?usp=sharing
2025年の秋までにはトランプ政権によって下記の州立大学から1万3千人〜1万7千200人の中国人学部生が排除されビザ問題は収束するはずです。その後、問題になるのは下記の州立大学の深刻な資金難です。そこで下記の州立大学は「州外学費を満額払ってくれる」「中国以外の国籍の学生」を大量に入学させる必要に迫られます。従って、下記の大学の2026年の秋入学に日本の高校生が応募すれば5,000名以上が合格できる可能性がある。共和党政権が続けば、この傾向は8年間は続くと思います。このような見通しに立って、東大、京大などの理工系学部を目指す高校生は下記の大学に必ず応募すること。そのためには、早急にTOEFL、SATの受験対策をするべきです。
University of Illinois at Urbana-Champaign
University of Washington
University of California, Los Angeles
University of California, Berkeley
University of California, San Diego
Arizona State University
Ohio State University
Purdue University
Georgia Institute of Technology
上記のOpen Doorsのデータと公的に入手された大学の登録情報のデータを基に書いた、上記の私の見解を材料として生成AIClaudに戦略を立案してもらった結果は下記です。
https://drive.google.com/file/d/1kAJm4XO3VrAwz6dYcISU8ljJ98n7CQ-T/view?usp=sharing