ハーバードの留学生受け入れ禁止措置の理由は「ハーバード大が「暴力や反ユダヤ主義を助長し、中国共産党と連携している」とのことだが、真の狙いはハーバードなどのトップ大学に在籍しているComputer Science/Engineering専攻の中国人留学生の排除だろう。
Computer Science/Engineeringには中国人教授、助教授などがうんざりするほどのもの凄い人数が在籍する。徐々に彼らも排除されるだろう。彼らを排除したらアメリカの大学のComputer Science/Engineering分野は壊滅的打撃を受ける恐れすらある。
例のゴールド・カードビザは、実は今回の措置の布石だったと思う。逃げ道を作っておいたのだ。