理系は日本の大学、日本の会社に依存しない生き方を選ぶべき時代 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

中島 聡、辻野 晃一郎のお二人のYoutubeでの対談などを聞いた限りでは日本の企業文化の中では優秀な理系人材は活躍できない。

 

文系エリートが日本社会を支配している限り、日本の将来はない。彼らはピントがズレているし変革を嫌う。そうかと言って彼らの支配を終わらせるような社会革命が起きるエネルギーは今の日本にはない。

日本がズブズブと沈んでいくのを見ているか逃げ出すかどちらかを選ぶしかない。

 

日本の企業文化に飲み込まれないようにする方法はただ一つ。日本の教育システムから一刻も早く離脱し日本企業には決して就職しないようにすることだ。世界を見回した時、優秀な理系が思う存分活躍できる国はアメリカしかない。

 

日本の大学には応募せずアメリカの大学専願とするのが最後のチャンスだ。