富裕層の高校生は日本の大学受験システムから即時離脱せよ! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

トランプが次期大統領になった。これで世界は戦争がなくなる方向に向かう。同時にアメリカの大学の理系分野は活気を帯び今まで以上に世界中から優秀な学生を集めると思う。

 

だが、中国人学生は排除するだろう。代わりに理系を目指す優秀な日本人をどんどん入学させると思う。ネックとなるのは学費の高さで、これはどうしようもない。やはり富裕層の高校生しか合格できないと思う。

 

今まで縷々述べてきたように理系の「富裕層の」高校生はグズグズと日本の大学にかまってなどいないでキッパリとアメリカのトップ大学専願にすべきなのだ。

 

さらに言えば、富裕層は日本の「中低所得層向けの」中高一貫校などに目をくれず、富裕層むけのアメリカのPhillips Exeter AcadmyなどのトップレベルのBoarding Prep Schoolに入学するようにすべきだ。日本の「名門校」はアメリカのトップ大学進学指導に関してはあまりにも無力で目を覆うばかりだからだ。