将来アメリカの大学を目指すなら決して中学受験をしてはならない | 量子コンピューター時代の全米トップ大学の再定義

量子コンピューター時代の全米トップ大学の再定義

2030年代にはUniversity of Maryland College Parkが全米トップ10に入るだろう

もし、将来はアメリカにある世界トップランク100位以内の大学38大学のどこかに入るつもりであるなら日本の中学受験をしてはならない。普通の公立中学に入り中3からアメリカの名門Boarding SchoolにTransferしてしまうのである。

 

何故なら、日本で中高の教育を受けているとどんなに優秀な生徒でもアメリカのトップ大学には入れなくなってしまうからだ。

 

なぜ、そうなってしまうのか?

 

大きな理由は2つある。

 

一つは日本の中高教育は教師の質が良くない(学歴が低い)ために生徒の創造性あるいは学習意欲を著しく損なってしてしまうからである。

 

二つ目は日本の学校の愚劣な英語教育が優秀な生徒の頭脳を破壊してしまうからである。日本の高校の授業で出てくる英文は英語Nativeの8歳程度の幼稚な英文で、しかも書かれている内容が偏向しており愚劣なものばかりだ。