2030年には英検・TOEICの資格は無価値になる | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

この2つの英語資格試験は下記に述べたようなくだらない試験だという認識を持つことは極めて重要である。何故なら、その認識を持ったなら英語の勉強方法が激変するからだ。

 

英検対策、TOEIC対策のために過去問などやっても決して英語力が伸びることはないのであり、もし効果がるとすれば、時間配分や問題のクセがわかるのでスコアが多少上がることぐらいだ。

 

1)出題される問題は取るに足らない愚問だらけだ

2)高スコアを取ったところで何の役にも立たないシロモノである

  特にアメリカの名門大学への応募には何の役にも立たない

3)英検・TOEICを英語力の有無を証明する資格だと思っているような大学や企業は時代遅れの大学、企業である

 

 

サイエンスを英語で勉強し、大学はアメリカの大学を目指すようにすれば英語の力は嫌でも身につく。「そんな事言われても俺、私はサイエンスなんか勉強したくないし、アメリカの大学に行くつもりなんかない」という人は、そもそも英語を勉強する必要がないのである。人工知能の進化で2030年には自動翻訳が当たり前になる。そんな時代に英検、TOEICの資格など持っていても何の価値もない。