2030年には英検・TOEICの資格は無価値になる | 量子コンピューター時代の全米トップ大学の再定義

量子コンピューター時代の全米トップ大学の再定義

2030年代にはUniversity of Maryland College Parkが全米トップ10に入るだろう

この2つの英語資格試験は下記に述べたようなくだらない試験だという認識を持つことは極めて重要である。何故なら、その認識を持ったなら英語の勉強方法が激変するからだ。

 

英検対策、TOEIC対策のために過去問などやっても決して英語力が伸びることはないのであり、もし効果がるとすれば、時間配分や問題のクセがわかるのでスコアが多少上がることぐらいだ。

 

1)出題される問題は取るに足らない愚問だらけだ

2)高スコアを取ったところで何の役にも立たないシロモノである

  特にアメリカの名門大学への応募には何の役にも立たない

3)英検・TOEICを英語力の有無を証明する資格だと思っているような大学や企業は時代遅れの大学、企業である

 

 

サイエンスを英語で勉強し、大学はアメリカの大学を目指すようにすれば英語の力は嫌でも身につく。「そんな事言われても俺、私はサイエンスなんか勉強したくないし、アメリカの大学に行くつもりなんかない」という人は、そもそも英語を勉強する必要がないのである。人工知能の進化で2030年には自動翻訳が当たり前になる。そんな時代に英検、TOEICの資格など持っていても何の価値もない。