学校の英語教育の究極の目的 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

日本の学校の英語教育はグローバリスト育成プログラムの基礎講座である。日本人の知性を8歳レベルに貶め英語で指示を受ければその通り行動する人間に仕立て上げるのが目的である。

 

私は英語学習を通じて、グローバリスト育成プログラムに真っ向から歯向かう身の程知らずのバカです。英文法のオーソドックスな学習を通じて「自らが考える」人材を育成することを目指しています。その一方では英米教育を礼賛するという自己矛盾に陥っている。それもこれも日本の学校教育が余りにも劣悪で、このまま行けば日本人が発展途上国以下のレベル、それどころか「英語で指示されれば何も考えず唯々諾々と従う」奴隷に貶められると言う危機感があるからです。

 

 

さて、模擬国連に熱中する日本のエリート高校生はグローバリスト予備軍。自らの輝かしい未来を信じて疑わない。彼らは将来の柏倉 美保子であり渋沢 健であり竹中 平蔵でありWHOのテドロス。渋沢 健は渋沢 栄一の子孫。

 

 

 

 

 

さて、世界一、平和な国日本。その国で静かに進行しているのは日本人人体実験計画である。それを先頭で指揮しているのがビルゲイツ・メリンダ財団で代表は柏倉 美保子。

 

彼女の役割は「途上国の保健医療分野等の課題に対して日本からのソリ ューションを最大限増やす役割を担う」。

 

 

お金に目が眩み日本人であることを捨てた人々

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ私たちはグローバリストとはいったい何者なのか?を知っておく必要がある。

 

誰かが、こう言った「彼らは軍需産業、金融業で儲けるのは限界があると分かっている。彼らが目指している究極の分野は医薬品で未来永劫、際限なく儲けることだ」

 

下の最初の動画の冒頭で「グローバリスト」とはいったい誰なのか?が詳細に語られている。