躊躇している時間はない! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

躊躇している時間はない!

 

内部進学にTOEICの高スコアを求めている学校は無数にあるらしい。日本の初等、中等学校は歯止めがなくなったかのように急激にバカになっているのだ。とんでもないことになっているということに気がついていなかった。

 

日本の学校は「サイエンスの潜在能力のある者を英語というツールを使ってバカに変換する装置」と化している。特に理系を目指す者は日本の中学、高校に進学してはならない。

 

私が言うまでもなく高学歴かつ富裕層の家庭の一部は既存の日本の学校教育システムから離脱して独自のシステムに移行している。例えば軽井沢の風越学園。

 

 

 

だが、こういった「試験的」な試みは持続性に欠ける。それに教育内容も思いつき、教員も学歴が高いとは限らない。おまけに、高校から先の展望がない。

 

結局、以前から私が提唱しているように8〜9歳からイギリスの私立Boarding Schoolに進学し、その後は英米のトップ大学を目指すという路線が「堅実」なのだ。

 

蛇足だが、イギリス以外の欧州やアメリカの富裕層向けの学校はやめたほうがいい。

 

残念ながらこの方法は一般家庭では実現不可能だ。そして、一般家庭の優秀な者を救う手立ては今のところない。