東大文系卒エリート社員の末路 | アメリカのトップ大学進学とCGEL

アメリカのトップ大学進学とCGEL

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!CGELを習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

世間を騒がせているリスキリングの本質は何か?

 

政府・財界が目指すのは「東大を頂点とする日本の名門大学の文系学部卒エリート社員をデータサイエンティストあるいはpythonなどの人工知能言語のプログラマーに変身させる」ということだ。

 

なぜ、彼らなのか?彼らなら高度な数学を理解し得る可能性が多少でもあると踏んでいるからである。

 

しかし、40代以降になってしまうと数学やプログラミングはできす脱落する者が続出するだろう。彼らに行き場はないはずだ。

 

今の高3が、そういうことに陥ることを避けるには東大文系学部を受験しないことだ。下手に東大文系学部に合格してしまい、目出度く一流企業に就職してしまうと、10年後には必ずリスキリング対象者となる。

 

東大を断念してどうするのか?

 

一か八か、下記のアメリカのNeed-blindの名門大学にEarly で応募するのである。

 

Harvard

Yale

Princeton

Dartmouth

Brown

MIT

Amherst

Bowdoin

 

私の考えではYale、Dartmouthの2校に合計で180名くらいは合格できるだろうと踏んでいる。

 

家庭が裕福ならFinancial Aidを期待できない下記のNeed-awareの大学にEarlyで応募すれば良い。

Carnegie Mellon、Northwestern、Columbia、Johns Hopkins、Cornellで計400名は合格できるはずだ。