日本の大学は機能不全に陥り破綻する | アメリカのトップ大学進学とCGEL

アメリカのトップ大学進学とCGEL

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!CGELを習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

そもそも、今更、入試なんて古いのだ。入試を撤廃してアメリカの大学のように全ての大学が書類選考にするべきだ。

 

3月22日の日経新聞で京大は2026年度から理系に女子枠を設けると発表されていた。日本の大学は入試制度を複雑化しているがそのうち機能不全を引き起こして破綻するだろう。

 

破綻の兆しは例えば下記のようなことだ。常識ではあり得ないようなことが起きている。

 

2023年7月に「科学技術振興機構(JST)は7日、資産10兆円規模の「大学ファンド」の2022年度の運用実績が604億円の赤字だったと発表した。運用成績はマイナス0.6%。年度を通じた運用成果の公表は初めてで、厳しい船出となった」と報道された。なんともはや間抜けな話で、世界中の笑い者だ。一大飛躍の源となるはずのものが日本のトップ大学を破壊する道具と化しているのである。

 

 

 

 

優秀な理系高校生は、そんな日本の大学など相手にせず、最初からアメリカのトップレベルの大学を目指すべきである。そのためには日本の学校教育の「英語の授業」を唯唯諾諾と受けていてはダメなのだ。文科省指導要領に紐付けされた英語は「本当の英語」ではない。「英語もどき」であり優秀な生徒のやる気を削ぐだけの極めて危険な代物だ。

 

種々のデータに基づいた私の推測では下記の大学だけで毎年700名の日本人がFreshman入学できるはずだ。但し、そうなるにはトップレベルの高校生が「学校の英語の授業をボイコット」する必要がある。その上で「別室で英語で”数学、物理、化学、生物と英文法”を自習する」必要がある。学習ツールは無料のオンライン学習サイトを使えばいい。

 

Yale
Amherst College
Bowdoin College
MIT
Princeton
Dartmouth
Harvard
 
Stanford
Columbia University
John's Hopkins
Cornell
Carnegie Mellon
Northweatern
Boston College
Claremont Mckenna