「甲斐国(かいのくに)」探索
甲斐国とは、律令制に基づいて設置された律令国の1つ
探索紀行の前に、少しだけ歴史を整理。
律令制って↓
古代の日本が目指していた法(律令)を基にした中央集権的な政治制度。
「公地公民」という土地と人民は、全て国の所有とするのが1つの特徴。
645年、中大兄皇子らの「大化の改新」による政治改革から始まり、
701年、「大宝律令」の制定でほぼ完成したとみられている。
律令国って↓
古代日本の地域行政区分による区画名。
国の中は複数の「郡」に分かれ、郡の中に「郷」がある。
(平安京という都は、郡に入らない)
北海道・沖縄を除き、68ヶ国に分かれていた。
桓武天皇の時代に律令制は終焉を迎えたが、律令国の地理的区分は、明治初期の廃藩置県に至るまで1000年以上続いた。
741年、聖武天皇が東大寺の大仏を中心に仏教の力で国家を護るため、
各国に「国分寺」や「国分尼寺」建立を命じ、七重塔も建てられた。
国分寺や国分尼寺は、国府という今でいう都市部に建てられ、その国のランドマーク的な役割も果たした。
その甲斐国の「国分寺」と「国分尼寺」の遺跡を探索してきました
前日は、石和温泉郷の「春日居温泉」に宿泊
部屋から笛吹川の奥に広がる探索スポットを眺めながら「温泉→ビール→妄想」にて就寝
翌朝6時ホテルを出発し探索スタート
桃畑
ぶどう畑
がつづく景色の中
石塔と案内板を発見
探索スポット①「護国山 国分寺」
(笛吹市指定文化財)
鐘楼門↓
本堂↓
薬師堂↓
庫裏(くり)↓
庭園↓
以前、国分寺跡の範囲内にあったが、史跡保存整備事業のため境内全体を史跡外のこの地に移築したようです。
探索スポット②「甲斐国分寺跡」
(史跡)
中門・回廊跡↓
塔跡↓
金堂跡↓
講堂跡↓
探索スポット③「甲斐国分尼寺跡」
金堂跡↓
講堂跡↓
寄り道グルメスポット「桔梗屋」
「餅もちの社」
一宮浅間神社より分祀
新規アイデア・商売繁盛の御利益があるようです
「桔梗信玄プリン」
国土交通省観光庁後援
2015おみやげグランプリ
フード・ドリンク部門グランプリ受賞
これを機に68ヶ国巡りをスタートする事にしました
【遺跡探索情報】
フィールド:山梨県笛吹市
スポット:3
タイム:90分
スタイル:walk、car
【遺跡探索歴】
●関西四方山話ツアー 約10年
●鎌倉ゆかりの地探訪 約5年
①鎌倉三十三観音巡り
②鎌倉七太子巡り
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