会社の業績が悪いらしく、ここのところ連続してボーナスの支給額が減っており、当然ながら家計を圧迫する結果になっています。
そうなれば、まず第一に減らされるターゲットになるのはオヤジの小遣いってわけで、私が月に使える金額は、本当にギリギリのところになっています。
少ない小遣いの中から、昼飯を食べ、タバコ代を捻出し、酒は止めてますが会社の付き合いであまり気乗りしない飲み会に行くための費用を出したら、正直、毎月ギリギリの赤字寸前状態。
転職する前は、気兼ねなく飲んでいたスタバやタリーズのコーヒーも、今ではスーパーでまとめ買いした1杯30円のドリップパックを持って行って、自分で給湯室で淹れて飲むありさま。
スタバなんて、独身のお金持ちしか飲めないでしょってくらい、切り詰めざるを得ません。
ジュースやコーラも自販機では買わなくなりました。
いえ、買えなくなりました。小遣い足りないので。
代わりに、1本35円のミネラルウォーターを通販で購入して、家から持って行って飲んでます。
おかげさまで、冷たい飲み物を飲むときに贅沢で幸せな気持ちを感じられるようになりましたよ。
そんな貧乏サラリーマンになってしまった私ですが、明日はホワイトデー。
会社で配られた義理チョコのお返しをしなければなりません。
バレンタインデーに配られた義理チョコは、どう見ても100円程度。時節柄、割増料金が乗っけられていたとしても、200円以上はないだろうってモノでした。
ま、オッサン連中に配る義理モノだし、そんな物でしょう。
義理モノだとしても、大勢の男性従業員全員に配るだけでも大変なので、心遣いがありがたいと感じていました。
で、ホワイトデーのお返しは、通例として若手男性社員が有志から集金して、集めたお金で買い物に行き、お返しのモノを配るのですが、今年の若手は「ちょっとね。」な感じでした。
メールで有志の参加を募ったところまでは良かったのですが、集金する前に勝手に買い物に行き、予算を考えずに高めのお返しの品を買い付けてきて、後から有志として手を挙げた人に「お一人様、600円のお支払いです。」と請求してきました。
おい、待てよ。何でお前が勝手に金額決めて、オッサン連中に請求してるんだ?
去年までは、一人300円の集金が事前にあって、それを集めた予算の中でお返しを買っていたのに、何で今年はいきなり2倍の金額になってんだ?
ホワイトデーは3倍返しなどと、冗談で世間ではいうけど、100円の義理チョコに600円のお返しの金額って、もらう方も「はい、ありがとう。」と気軽にもらえるものではないだろうに。
この若手、相手に自分をよく見せたいという感じがある様に私には感じられて、自分のセンスを女性社員にひけらかそうとしている感がありありに感じてます。
それは勝手にやってくれればいいんだけど、他人が払う金で割り勘にする原資で、自分を飾り立てるのは止めて欲しいです。
所帯持ちのオッサンは、自由にできる金なんて、月5000円程度なんだから、1割持っていかれたら致命的なんだぜ。
前職の外資系企業に勤めていた時は、ここまで苦境に立たされることなど想像することはできませんでした。
週に何度かはスタバでコーヒー飲んでたし、毎週飲みに行けてたし、昼飯も外食で食べてたし。
国産企業は、今は本当に厳しいです。
アベノミクスなんて、どこにも経済効果でてないんじゃないの?





