今日の夜勤明けの猫のコメント…
とにかく…
申し送りノート見る限り…
所謂[お祭り]だったようだ…
こんなに意気消沈している猫をみるのは久しぶりである…
俺は早番なので2時間ほど業務が被る…
条件反射で猫の業務を手伝ってしまう…
猫「いぃんですょ…とみ○さんだって自分の業務あるじゃなぃですか?」
俺「お前な…一人でやったら大変だろ?」
俺「こういう時は頼るもんだよ…」
猫「ごめんなしゃぃ…」
この時の、すまなさそうな猫は反則的なまでにカワイイ…
居室内は運良く二人きり…
やっぱり…
俺は愚かだ…
猫を抱きしめ…
ちゅー
してしまう…
猫も…
「駄目ですぅ…見つかったらどぅするんですかぁ」
と言う割には、突然接近する俺の唇に軌道修正して合わせてくる…
俺はまだ…
彼女を見限る事が出来ない…
そう…
駄目な男なのである…
とにかく…
申し送りノート見る限り…
所謂[お祭り]だったようだ…
こんなに意気消沈している猫をみるのは久しぶりである…
俺は早番なので2時間ほど業務が被る…
条件反射で猫の業務を手伝ってしまう…
猫「いぃんですょ…とみ○さんだって自分の業務あるじゃなぃですか?」
俺「お前な…一人でやったら大変だろ?」
俺「こういう時は頼るもんだよ…」
猫「ごめんなしゃぃ…」
この時の、すまなさそうな猫は反則的なまでにカワイイ…
居室内は運良く二人きり…
やっぱり…
俺は愚かだ…
猫を抱きしめ…
ちゅー
してしまう…猫も…
「駄目ですぅ…見つかったらどぅするんですかぁ」
と言う割には、突然接近する俺の唇に軌道修正して合わせてくる…
俺はまだ…
彼女を見限る事が出来ない…
そう…
駄目な男なのである…