働くとは「傍をラクにさせること」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2019年03月01日(金)

働くとは「傍をラクにさせること」

テーマ:トークライブ

「もう二度と来ません。無理っス!」
ガテン系のバイトを一日で辞める高校3年生が後を絶たない。
 

一昨日の高校生は勉強で徹夜明けしたかのように目が充血し、
「こんなに体が痛くなったのは人生初です」といって
5日連続のシフトを入れたのに、昨日、来なかった。
たぶん朝、体が痛くて起きられなかったんだと思う。
過酷な重労働だけではない。これだけ「バカヤロー」
飛び交う職場は見たことがない。
「平成」の時代が終わろうとしているのに、ここだけ
「昭和」な匂いプンプンなのだ。
免疫のない高校生に耐えられるわけがない。
 

昨日は通常4人の派遣(日本人)で回すのを、俺一人でやった。
さすがに泣きそうになるくらい腕の筋肉と腰が悲鳴をあげた。
先週も一人になった日、
30代、空手教室でアメリカ人、フランス人、ケニア人などと
組み手をやったときのように、筋肉が覚醒して眠れない夜を過ごした。
空手や剣道、「礼に始まり礼に終わる」武道の経験が今に活きている。
人生に無駄なことなど一つもない。
 

そもそも、どんなに全力でやっても、誰からも好意を持たれることもないし、
誰からも理解されることもない。
わかってもらえる人が少しでもいれば、それでいい。
そう割り切って仕事をしている。
何より大切なのは、他人軸じゃなくて、自分軸、自分の基準を持っているかだ。
 

他人からの評価じゃなくて、自分で納得のいく仕事ができたかどうかを基準にしたい。
大切なのは自分との約束を守ること。自分を好きでいられる仕事をしていれば、
きっと、周りは好きな人で溢れ、楽しいことしか起こらない。
それが「地球探検隊」で22年やってきたこと。
 

今のガテン系バイトの最悪の環境、それこそが俺が求めていたこと。
会社のトップを22年やった後、一番下っ端の立ち位置から、いろんなものが見えてきた。
昨日も一日一緒に働いたベトナム人と言葉は通じなくても
ハイタッチして仕事を終えた。
 

働くとは「傍をラクにさせること」
一昨日来た高校生が言った。
「初日の今日、中村隊長がいてくれて良かったです。」
39歳年上の57歳の俺。高校生と同じ時給でも、
数週間で筋肉がついてきたから、二倍のスピードで動けるようになったのだ。


周りを変えていくには、
歳や経験を重ねていくにつれ、身についた変なプライドを捨て、自分自身を変えていくこと。
自分の器を大きくしていくしかないのだ。
 

良いことにフォーカスすれば、
金もらって、理想的な細マッチョな体型に近づいているし、
ビールは旨いし、飯も旨い!定時で帰れて家族との時間もたっぷりある。
講演ネタは、毎回増えていく・・・。
 

 

今晩は大好きで愉快な仲間たちと4人でトークライブ(東京・渋谷)。

プロギャンブラーのぶきとは2週連続のトークとなる。
最高に楽しい時間にする。

 

そして、明後日3月3日(日)は初めての「アーバンカヤック in みなとみらい」。

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