「ドゥマゲテ(フィリピン)の旅を終えて~中川勇一」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2018年08月31日(金)

「ドゥマゲテ(フィリピン)の旅を終えて~中川勇一」

テーマ:フィリピン・ドゥマゲテ留学&ツアー

今回、初めて一緒に行ったフィリピン・ドゥマゲテ・ミステリーツアーの感想を

参加者のユウイチがblogに書いてくれたのでシェアしたい。

 

僕がこの旅をしようと思ったきっかけは、地球探検隊の中村隊長の出会いでした。

3月に妻が他界し、それから1ヶ月間は泣いてばかりいました。

んな自分を変えたくて、僕は過去に会いたいと思った人にどんどん会いに行こうと決めました。
その中の一人が中村隊長でした。

隊長とお会いした時に、共通点が多かったり、考え方が似ていたりして初めてお会いした感覚がありませんでした。
しばらくお話をさせてもらって、その日は仕事に戻りました。


「子供がいるから長旅ができないので日帰りの旅行に参加します。」と言って別れたのですが、

職場でメールを開くと隊長のメルマガが届いていました。

そのメルマガの中に今回のミステリーツアーのことが書かれていました。
「これなら親子で参加できるじゃん!!」と思い、すぐに隊長に連絡をして旅の申し込みをしました。

今回のツアーは、旅行の日程から旅の内容まで、全て自分たちで決めていくという、

文字通り何が起こるか分からないミステリーツアーでした。

僕たち親子が都合の良い日を伝え、更に長男が「貧困地域の人達のお役に立てる人間になりたい。」

と話していた事を伝えました。

また、今回はドゥマゲテで語学学校SPEAを主宰されている松岡さんとのコラボ企画という事で、

英語を教えている僕にとっても役に立つツアーになると思いました。

そして、何よりも僕たち親子の心の傷を癒したいという思いが強くありました。

申し込みからしばらくして隊長から「貧困地域のコミュニティにホームステイすることにしたよ。」

と連絡がありました。

これは、長男の要望を叶えるために考えてくださった企画でした。

正直、「どんなところに泊まるんだろう。」という不安はありましたが、

僕たちの要望に応えようとしてくれた松岡さん、中村隊長の気持ちがすごく嬉しかったです。

ワクワクしながら待っていたドゥマゲテの旅、結果的に参加したのは僕たちの家族だけでした。

それでもこの旅を実施して下さった中村隊長には感謝の気持ちしかありません。

なぜなら、この旅は僕の人生観を変える旅になったからです。

ドゥマゲテ到着の初日に、SPEAの見学やSPEAに関係する人々との出会いがありました、

この出会いが運命のような出会いで、これからの僕の人生や息子たちの人生に影響与えるような出会いになりました。

それから、いよいよホームステイ先へ。

その日の朝にガワカリンガというNGOの代表の方の話を聞いていたので、

そのコミュニティーの方々の背景をある程度は理解した上で行きました。

到着して感じたことは、「むっちゃきれいじゃん。」でした。

また、そこに住まれている方の笑顔がすごく素敵で、悲壮感などは全く感じられませんでした。

夜は電気がつかない、シャワーはない、体を洗うときは水を浴びる、トイレには便座がない、トイレットペーパーもない。

それでも、十分生活することができました。

2日目は、船に乗ってフィリピンのモルディブと言われる所へ。この企画も前日に決まりました。

松岡さんが「コミュニティの子供達も連れて行きたい。」という事で、ホームステイ先の子供たちと一緒に行きました。

トライシクル(フィリピンのタクシー)とバスを乗り継ぎ、港に向かいました。市場で買い物をし、船上バーベキュー。

イルカの群れとの遭遇、バナナボートなど僕たち親子とコミュニティーの子供たちとの思い出に残る旅になりました。

僕たちの心も本当に癒されました。

3日目は地元のカリスマ占い師に占いをしてもらいました。

将来のパートナーの事や、仕事の事を占ってもらいました。

僕は占いは人生の天気予報と考えているので、これからの人生において気をつけるべき事を教えてもらえて良かったです。

お昼にはガワカリンガの方々がサプライズパーティーをしてくれました。

一緒に踊ったり、語り合ったりしていく中で「この人たちのために自分ができることは何かないだろうか?」

と考えるようになりました。

そんな時に松岡さんから、「このコミュニティーのために学校を創りたい。」という話が出てきました。

僕も教育の仕事をしてきていたので、全面的に協力したいと思いました。

パーティーの最後にスピーチをする機会を頂きました、僕はその場で「みなさんをサーポートするために全力を尽くします。」

と決意の言葉を述べました。
これは、心から自然に出てきた言葉でした。

夜にはコミュニティーの子どもたちが、うちの子どたちを誘ってダウンタウンに遊びに連れて行ってくれました。

子どもたちも良い思い出ができたと思います。

最終日、飛行機の出発が6時台だったにもかかわらず、ホームステイ先の家族が空港まで見送りに来てくれました。

本当に感動の三日間でした。

旅を終えてから、これから始まるという感覚になったのは初めてです。

僕はガワカリンガのために、これからも一生懸命働こうと決意しました。
よく「旅は人生を変える。」と言われますが、今回の旅は僕たち家族の人生を変える旅になりました。

中村隊長には感謝してもしきれません。

これからも中村隊長と力を合わせて、ドゥマゲテの魅力を伝えて行きたいと思います。

人生を変える島ドゥマゲテに是非行ってみてください!!

中川勇一

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