「モンゴルへの思い。これから始まる一日にワクワクする」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
2018年06月22日(金)

「モンゴルへの思い。これから始まる一日にワクワクする」

テーマ:「外モンゴル騎馬隊結成」の旅

すべて自分が招いてしまったことだが、
この5年、あまりに多くのトラブルがあって、自分で自分を縛り付けて
がんじがらめにしていた。「ちっちゃいな俺」って、自分を責めて
自信を失いメンタルがどんどん弱って、迷走してブレればブレるほど、
多くの負の連鎖を引き寄せてしまった。
自分で勝手に作りあげた何者かに「支配」されていたのだ。
だからこそ、モンゴルに溢れる「自由」が好きだ。


モンゴルの濃いブルーの空も、真っ白な雲も、真っ赤な夕陽も、

天の川がくっきり見える満天の星も、大地にかかるデッカイ虹も、みんな好きだ。

心が浄化されて純白になったように感じるからだ。


純真なモンゴル人との触れ合いや繊細な馬との一体感も大好きだ。
でも、一番好きなのが、モンゴルの朝だ。

一人、星空や月明りを楽しんだ隊員たちもいる。
俺は早起きして、ゲルの前で朝焼けを楽しむ一人時間が好き。

東京・新宿で仕事をしていると救急車のサイレンや人の怒鳴り声など、
ノイズがストレスになる。

スズメのさえずりで目覚め、モンゴルの風を頬に感じながら、
ゲルの前にちょこんと座って、レストランや周りのゲルの煙突から
煙りが立ち上っていく静寂が心地いい。
すべてが目覚めていく、あの感じ。
これから始まる一日にワクワクする贅沢な時間だ。
時間に管理されることも、時間に追いかけられることもない自由。
「今、この瞬間」に集中できる自由。


そこで、心整い、心を解放していく朝の空気を全身で感じたい。
そんなモンゴルで得たエネルギーを日本に戻ってから爆発させたい
それが心地よさや楽しさの先にある学びや成長なんだと思う。

モンゴルを一時的な現実逃避の場所にしたくない。
「楽しかった」の一言で終わらせたくない。
明日への活力を得る場所。それが俺にとってのモンゴルなのだ。

だから、どんなに落馬して大怪我しても、隊員がケガしても、
俺はモンゴルに行き続ける。
乗馬をやめようとは思わない。
時には命のやり取りをしていると感じるくらい緊張が走ることもある。
一馬力って想像を超えるパワーだ。
でも怖がっていると、馬にすぐに伝わってしまう。

主従関係をはっきりさせることは、自分で自分の命を守るためなのだ。
馬を安心させるには、こちらが常に落ちついて、
馬よりワンステージ上の心構えでないといけない。
それは簡単ではない。だから乗馬は奥が深いのだ。
それに馬は一頭一頭違って、相性もある。
乗馬は終わりなきチャレンジの連続だ。
リスクのない人生がないように、まったくリスクのない乗馬はない

俺は去年派手に落馬して大怪我しても、その後一日も休むことなく馬に乗り続けた。
馬が大好きで、乗馬が楽しくて仕方ないからだ。
最終日、恐怖心を克服するため、落馬させた馬に、もう一度乗った
恐怖心を乗り越えて、完全にコントロールできたとき、体中の細胞が喜んだのを実感した。
これが腹の底から感じた「俺の生きる力」。


「私は今まで守りの人生でした。これからの人生、攻めていこうと思います」
そういって申し込んだ親子の2人が笑顔で俺を見ていた・・・。

これからも誰かの人生を変えるために、
俺は体張って旅を続けて、思いを背中で語っていきたいし、

誰かの背中を押していきたい。

 

自分で思い込んだ限界を超えて、
人生、攻めていこうぜ!

「地球探検隊」隊長 中村 伸一


・2018 モンゴル騎馬隊結成
~ ウランバートル郊外テレルジ国立公園~
草原の風になるコース 催行決定!!!】 
※初心者向けお盆に予定していたB日程が催行されないのでA日程も初心者、大歓迎!
7月31日(火)~8月5日(日) 6日間 *日本発着

※新宿御苑で開催した「モンゴルを語る会」。日本語通訳ガイド、モンゴル人ガイド、

サラを囲んで盛り上がった。今年の「モンゴル騎馬隊結成」も、モニターツアーも

サラがガイドとして同行する。


・8月6日(月)~8月9日(木)4日間 *日本発着  催行決定!!!】  
今回、「モンゴルのシャーマンと未来を語る」モニターツアーも実施する。
そこはウランバートルから500kmも離れているらしい。大冒険の旅だ。
何が起こるかわからないミステリーツアー。一緒に楽しめる人は是非。

 

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