2017年11月18日(土)

夢の国「モロッコに住みたい」

テーマ:モロッコ

今日からモロッコ!

11月27日(月)まで10日間オフィスをクローズする。

22歳の学生から79歳まで幅広い年齢の隊員たち11名で旅をする!

年末年始、最少催行人数に満たないまま、自腹切って参加したからこそ、

今回の旅に繋がった。

年末年始に行ったモロッコの旅を超えることができるのか?

 

最近の俺、頭の中がとっ散らかってるから、

心を整えるため、一人砂漠で瞑想する時間をつくりたい。

隊員たちにも、砂漠で一人になる時間をとりたい。

 

行ってきます!

年末年始に行った隊員あやこのアンケートをシェアする。

 

現地発着ツアーアンケート

お名前:あやこ
ご職業:公務員
年齢:27歳
地球探検隊ツアー: 8回目

 

Q1:今回あなたが参加した現地発着ツアー
ツアー名:モロッコ・サハラ砂漠キャンプの旅

Q2:参加者3名 (男性1名・女性2名/隊長含む)

 

Q3:ツアー中の宿泊場所について/設備・場所・環境など気が付いたこと
・ホテル:どのホテルも素敵、食事も美味しくて大満足。特に、シャウエンのホテルは、

 内装も可愛くて癒されました。
・キャンプ場:ベッド、トイレ、シャワー、想像以上に設備が整っていて快適でした。

 

 

Q4:ツアー中の食事について
・パン、オリーブ、スープ(羊肉、ひよこまめ)、モロッカンサラダ、タジン(羊、ミートボール、チキン)、

ベルベルピザ、果物(リンゴ、バナナ、みかん)などを、食べました。美味しくて、量が多めでした。

昼ご飯以外は、ツアー費に大体含まれていました。

Q5:スタッフ(ファド、ひかる、隊長)に対する意見・希望・感想
・ファドさんは、日本語で話すことができて、助かりました。面白くて、優しい、ベストガイドでした。
・ツアー企画者ひかるさんに、いつか会いたいです。砂漠で2泊できて、幸せでした。
・隊長と初めて旅をして、世界の広さを知りました。世界一の旅を、ありがとうございました! 

次は、宇宙一の旅をしましょう!

Q6:ツアー中の出費 主な内訳は?
・日本円25000円を、現地で両替しました。内訳は、飲食代、お土産代(約7000円:ティシャツ、ストール、

財布、鍋敷き、お菓子)です。

 

最終日余ったお金は、

空港の免税店でお土産(約7000円:ハチミツ、オリーブなど)を買いました。
・10DHが、100円程度で、日本とあまり物価が変わりませんでした。

Q7:持ち物
役に立った物(あると便利だと思った物):ニット帽子・手袋(日本の真冬と同じ格好)、ハンドジェル、

トイレットペーパー、ヘッドライト、酔い止め、サハラ砂漠の砂を入れる容器
不要だった物:ビーチサンダル(冬の砂漠は寒いので、スニーカーが◎)

 

Q8:旅の思い出/感想
1週間でモロッコが大好きになり、住みたくなった。海外8か国目だが、訪れた国の中で断然トップ。

ケニア・タンザニアのサファリの旅の感動を越えた。大自然や出会った人達から、心の豊かさを学んだ気がした。

 

1.サハラ砂漠「死ぬかもしれない」
世界で2番目に広いサハラ砂漠では、ラクダと一緒にお散歩、キャンプ場に2泊、バギーを運転して遊んだ。
ラクダに乗り砂漠に足を踏み入れた瞬間、絵の中に入り込んだような不思議な感覚に陥った。

始めは現実だと受け止められず、景色が歪んで見えるような気がした。砂漠が永遠に続いていそうで、

現実に戻れないような恐怖感を抱いた。神秘的な砂漠で、メンバーとラクダに乗り歩くことは、贅沢な時間だった。


宿泊地のキャンプ場では、各部屋にシャワーが設置してあり、衝撃を受けた。砂漠に泊まることの非日常感、

いつも通り生活できる日常感へ矛盾を感じた。シャワーを浴び終わると爽快感から

「死ぬかもしれない(幸せ過ぎて)」と思った。


砂漠の滑らかで美しい輪郭から、昇る朝日を見た。夕日が砂漠に沈むとき、砂が光に照らされてきらめき、

砂山の陰影が際立ち、見とれた。暗くなるとたき火を囲んで、カナダ人と話したことが楽しかった。

英語があまり話せない私は、会話の内容は薄いけれど、濃密な時間だった。夜の音楽鑑賞会では、

ジャンベという太鼓の音が響いた。たき火の火が消えたら、星空観賞会。砂漠の空には、何故か月が現れず、

星と天の川だけが輝いていた。寝袋を砂の上に敷いて、満天の星空から流れ星を探した。

2日間で流れ星を、20回見た。世界一の星空を満喫した、夢のひとときだった。

 

2.夢の国「モロッコに住みたい」
都市への移動中のドライブでは、都心、田舎、雪山、砂漠など、様々な自然美を目で楽しんだ。特にシャウ
エンは、青色を基調とする建物が密集する街で、印象的である。青色の濃淡が美しく、空に溶け込むようで、

歩いているだけで幸せだった。


フェズでは、染色、陶器の制作の様子を見学した。染色の見学では、人がバスタブ程度のサイズの容器に

皮と染色液を入れて、かき混ぜていた。寒い中、外で素手で素足で働いている人を見て、仕事の意味を考えた。

手工芸の制作過程を見て、物を長い間大切に使おうと改めて思った。


モロッコ料理は毎食、献立に大きな変化はなかったが、全て美味しかった。特に、スープとタジンは、食材、
スパイスやハーブの配合が絶妙で、奥深い味だった。メンバーと一緒に食事を堪能しているとき

「モロッコに住みたい」と、本気で思った。

3.出会い「この世とは…」
ホテルで偶然出会った日本人の旅人と一緒に、昼食を楽しんだ。近くでパーティをしていたスペイン人が、

生ハムを味見させてくれた。

私は嬉しくて「Thank you!」と言いながら握手をすると、肘でグラスを倒してお茶をこぼした。

スペイン人、大爆笑。世界中の人と食を楽しみ、笑顔で繋がっているような感動に浸り「この世とは…。」と、独り言。

生きていて幸せ!と、叫びたかった。気分が、最高に高揚している自分がいた。

 

日本人やスペイン人と出会い、世界の狭さと広さを同時に感じた、至福のランチだった。

メンバーと共に、雄大な自然に感動した幸せな日々だった。ガイドや世界中の人と一緒に笑うだけで、楽しかった。

 

モロッコで出会った全ての人達に、ありがとうと伝えたい。これからも旅をして、

大自然や人に出会うなかで、いろんな自分を知りたい。

またサハラ砂漠でキャンプをしたいし、世界中の国を旅したい。

 

 裸足で歩くのって気持ちいい。

 ちょっと痛かったり、
 ちょっと寒かったりするけれど、

 裸足で歩くのは気持ちいい。

 そこには、安心がある。
 そこには、自由がある。

 でも、今、世の中はそうじゃない。

 だから、私たちは靴をはくしかない。
 靴をはいて、自分を守るしかない。

 その靴底はどんどん厚くなっていく、
 そして、どんどん不自由になっていく、
 どんどん、動けなくなっていく。

 そんなこと、誰も望んだことじゃない。

 裸足で歩ける世界にすること。

 それが、私たちの大きな夢。

 『戦わない経営』―White Flag Management 浜口隆則

いいね!した人  |  リブログ(0)

中村隊長さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります