2017年09月12日(火)

「地球探検隊」22年目の挑戦!

テーマ:会員組織「みんなの旅」

   「(中略)・・・だから”アー・ユー・ハッピー?”

   という言葉には”アー・ユー・ファイティング?”

   という意味が隠れていると思う。

   だからメシがうまい、酒がうまい、家族がいとおしい。

   これは観客席にしがみついて言葉の遊びだけで

   なんのかんのと言っているやつには永遠にわからない喜びだ。」 

   矢沢永吉(著) 『アー・ユー・ハッピー?』

 

「地球探検隊」22年目の挑戦!
~会員組織「みんなの旅」始動!地球をテーマパークに~

 

こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。

会社設立22年目の「地球探検隊」は、今月より生まれ変わります。
会員組織「みんなの旅」を始動します。
これからの「地球探検隊」はツアーの利益で運営する旅行会社から

会費で運営する会員組織に変えていきます。

今までのように、一つ一つのツアーが催行されるか
催行されないか、一喜一憂していた地球探検隊の運営方法では
先が見えなくなってきました。
つまりツアーに利益を乗せて販売、最少催行人数に
満たない場合は赤字となるので、催行中止にして
全額返金する方法です。


昨年8月の事故で、ハイシーズンの1か月、
私が日本にいなかったことで、
私が同行予定だったツアーが催行できず、
帰国後はツアー代の返金、返金、また返金で、
あっという間に経営危機に陥って、
その影響は今年4月、クラウドファンデイングを成功させた今でも続いています。
ジェットコースターのような22年、
つくづく経営に向かない「中村ダメ社長」を実感しています。

以下、社長らしくない「中村隊長」として綴ります。
そんな状況の中、「みんなの旅」が開始したら、
「こんな旅をやってみたい!」というイベントを
7月、8月に実験的に開催しました。
その一つが会員でありサポートスタッフで
ホースセラピスト美香が企画した「馬旅」です。
1回目は九十九里浜の初心者向け乗馬体験ツアーは
定員オーバーの16人が集まりました。


ツアー自体は初心者向けでしたが、
下見に行ったときは、九十九里浜を馬で疾走することができ、
日本でもモンゴルのように隊員たちと一緒に海岸を走る
イメージができました。


2回目は三浦海岸の「海馬」、定員オーバーの10人、
3回目の「海馬」は定員8人が集まりました。
これは、海水浴客で賑わう海の外れで、馬と一緒に海に入って、
裸馬に乗ったり、仰向けやうつ伏せで馬の背中に寝ころんだり、
尻尾につかまってシッポサーフィンをやったり、
馬の背中で立って海に跳び込んで遊ぶイベントです。


落ちても海の中だから痛くないので、
子供も参加できるイベントになりました。


私は17歳の次女と一緒に参加、娘は初めての馬に大興奮でした。
馬上でうつ伏せになって「癒されるぅー」って微笑み、
馬のお尻で気持ちよさそうに目を閉じていた姿は
一生忘れられません。


私も手綱だけで、鞍なしの裸馬で走るのは初めての経験でした。
どんなアスリート選手でも海の中を走ることはできません。
ところが一馬力の凄さを体感しました。
海の中を力強く走ったのです。シッポにつかまって
シッポサーフィンをしていた娘は
「パパ 速過ぎーーー、水着が脱げるぅー」って
叫んで海水を飲んでしまったほどでした。
そう、夢中になって走ると乗馬倶楽部スタッフの誰よりも
速く駆けていたのです。


鞍に立って騎乗していた今までよりも、
裸馬でバランスをとって駆けられて、まさに人馬一体、
ケンタウロス状態を体感できたのです。
14年前、モンゴルの草原を始めて馬で疾走したときのように、
全身の細胞が喜んだ瞬間でした。

この体験から、たった一日でも、モンゴルの1週間に
匹敵するほどのイベントができると確信したのです。
次は、同じ三浦海岸で「海辺で暴れん坊将軍」体験を
初心者向けを10/8(日)、経験者向けを10/9(月・祝)に開催予定です。


そして、夏の「海馬」の次は、冬の「雪馬」。
山梨県辺りで雪中乗馬を計画中です。
また、夏しか開催していなかった海外乗馬ツアー、
「モンゴル騎馬隊」を、冬は日本と季節の真逆な
「オーストラリア・ニュージーランド騎馬隊」として
開催したいと思っています。


加えて「馬を語る」イベントも、たくさん開催していく予定で、
第一弾はオフィス近所で「ジンギスカン」を食べながら
10月21日(土)、詳細は近日中に発表します。

 

今年、「外モンゴル騎馬隊」同行スタッフをやった
会員まなぶは、来年は新月を狙って星空&天の川観察したい人と
撮影隊を組んでモンゴル乗馬に星空をテーマを加えて、
新たな旅を創りたいと言い出しました。


星空観察に興味のある人を集めて、
多くの人がいけそうな最大公約数の日程で開催、
当社で決めていた開催日程を隊員の中から決めていく、
今までとはまったく違う集客方法で
再び同行スタッフをやりたいと申し出があったのです。
彼が行った今年は満月で星空が見えなかったからです。

 

それができれば、日本中、世界中の「星空」をテーマにした旅もできそうです。
「あなたが死ぬまで行きたい日本、世界はどこですか?」
「死ぬまでにやりたいことは何ですか?」

私の「人生でやりたいこと100のリスト」の一つは、
「日本中、世界中の馬と触れ合って、乗ってみたい」
人と同じで同じ馬は一頭もいないから飽きることがありません。
馬が大好きです。
だから、どんなに派手に落馬しても乗り続けているのです。
馬で駆けている私の、右にも左にも娘たちや隊員たちの笑顔が
あれば最高です。
一頭でも多くの馬に癒されたい。その癒しの力を娘たちや
隊員たちに体感してもらいたい。
それが今の夢です。
ホースセラピスト美香との出会いで夢が加速しました。
たった一人の出会いで、人生は大きく変わります。

一人ひとりの夢を「みんなの旅」会員の力を借りながら
実現に導きたい。
独りで見る夢は叶わないかもしれません。
でも、みんなで見る夢は実現します。
仮に一人が100の夢を書いて、1,000人、5,000人、10,000人と
集まって、それを実現していく・・・
人生は思い出でできています。
あなたも新たな人との出会いが、人生を彩り、
かけがえのないものにしていくと信じています。

これは私の生涯をかけて取り組むライフワークです。


独りの夢を多くの人を巻き込んで、実現していきます。
そして、どの夢も旅もイベントも催行中止にはしません。

それを可能にするのが、「地球探検隊」がツアーの利益で
運営する旅行会社から
会費で運営する会員組織に変わることなのです。


「みんなの旅」で利益を得るのは、
「みんなの旅」会員プランナーで、
「地球探検隊」は会費のみを徴収して運営していく予定です。
1,000人の会員がいれば、
1,000以上の企画が生まれると思います。


「地球探検隊」と「みんなの旅」は別々のサイトを創って、
個別に成長していく展開、
これが私が構想する「レボリューション」です。


生まれ変わる気持ちで取り組みます。
それだけ価値のある活動だと信じているからです。

「みんなの旅」では「地球探検隊」でもできなかった
イベントや旅を会員たちと創っていきたいのです。


そこにあるのは、利益度外視のオモシロイこと。
ゆるくて、ふかいこと。今までにない、
親子でいけるイベントや旅もたくさん創ります。

80歳になっても、
「お前の夢って何?」
なんて粋な会話を楽しめる大人を増やします。

 

一緒に「みんなの旅」で実現しませんか?

 

「地球探検隊」隊長 中村 伸一

・「みんなの旅」会員募集!
私が本当にやりたいことに共感できた方だけ、
会員組織「みんなの旅会員権」を
「地球探検隊」オンラインショップで購入してください。

「地球探検隊オンラインショップ」OPEN!
  

 

・「みんなの旅」実行委員(ボランティア)募集!
「みんなの旅」会員の中から
「学びと成長」を糧にできるサポートスタッフを募集します。
希望者は、tabimail@expl.co.jp までメール、
アポをとって来社してください。

 

   「一度冒険に出てしまったら、

   一生冒険を続けるのが運命ってもんよ。な、ガンバ、一緒にいこうぜ」

 

   「冒険を生きれば人生は変わる。

   だけど冒険は冒険だ。

   冒険に出るとそこには嵐がある。

   冒険に出るとそこには敵がいる。

   冒険に出るとそこには仲間との不和がある。

   冒険に出るとそこには切ない別れがある。

   冒険に出るとそこには絶体絶命の危機がある。

   でも、冒険に出ると、そこには心沸き立つ海がある。

   そこには苦しみも、喜びも、ともに分かち合う仲間がいる。

   そこには新たな自分がいる。

   そこには輝く明日がある。

   ガンバ、だから君はまた冒険に行くのかい?

   僕もさ。」

 

   斎藤惇夫 『冒険者たち』

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