<俺んちの食卓シリーズ>
最大の親孝行は、親の期待に応えることでは無く、
子供が幸せに生きること
本田晃一 本田 晃一 (Koichi Honda)
友人、こーちゃんの、この言葉に激しく共感した!
この春から農業高校を卒業して就職する長女、未空(みく)・・・
昨年2月、妻が逝って父子家庭になって生活が一変したが、
きっと、4月から、また生活が一変すると思う。
今、娘2人とかけがえのない時間を過ごしていると実感している。
<俺んちの食卓シリーズ>
近所で、品揃えが豊富で、とにかく安くて良いスーパーを見つけた。
「スーパーバリュー生鮮市場」
この1年、料理にハマった俺にとって、まさにスーパーバリューだ。
「この量で、この値段!?」と、、毎回、ビックリで
一緒にいる娘たちのテンションも上がるのだ。
だから、3人で買い物する時間も楽しい!
<俺のチキンソテーレモンソース&鶏レバー炒め>
塩コショウしたチキンを焼いてレモンソースでサッパリ食べれるようにして
若鳥のレバーを焼肉のタレで炒め、甘酢あんかけ野菜添えた。
最後にミツバを散らして出来上がり!
野菜は、農業高校で娘たちが育てた新鮮野菜たち。
初めてBカロチンNO'1の「ター菜」を使った。
炒めた野菜にエノキダケを加えて甘酢あんかけをかけたら、
グッと旨くなって食欲がススム。
水、酒、みりん、しょうゆ、ちょっと多めの砂糖、塩コショウ少々、
水溶き片栗粉に酢を入れて作った甘酢あんかけが、一番ウケた・・・
娘たちは大喜びで「甘酢あんかけに、ご飯入れて食べたーい!」
「パパの料理、最近、ますます凄くない? プロ級だよ!!!」
って、言われて俺は上機嫌!
<俺の鳥づくし珍味料理>

長女、未空(みく)が好きという若鳥の砂肝とハツ(心臓)を使った、
ほとんど酒の肴料理。娘たちも酒飲み一直線か 笑
焼肉のタレで炒めたハツ、砂肝に、もやしを投入して、
最後に小口ネギを散らして出来上がり。
紹興酒とオイスターソースでサッと炒めた野菜炒めを添えたが、
思った以上にパプリカ、白菜の甘味がでて旨かった。
<俺の絶品たらこスパゲティ(リングイネ)>

次女、七海(なつみ)が大好きな「たらこスパゲティ」。
甘塩たらこが安かったので、ふんだんに鱈子を使った
タラコスパゲティを初めて作った。
でも、「野沢菜ちりめんじゃこ」を和えた俺のオリジナルパスタだ。
ベーコン角切りをオリーブオイルで炒め、タラコ、
野沢菜ちりめんじゃこを茹でたリングイネと絡めるだけ。
最後に刻んだ大葉と海苔をトッピングした。
お好みでマヨネーズを加えて食べた。
「パパが今まで作ったパスタで一番美味しいかも」
って、どんどん「一番」が更新されていくのが嬉しい。
次回はバター、牛乳、生クリームを使ったタラコスパゲティや
昆布茶やレモン汁を隠し味につかったパスタも試したい!
もっともっと娘たちが喜ぶ旨い料理を作りたい!
<俺のシーフードパスタ(ホワイトソース)>

次女、七海(なつみ)が「パパ ボンゴレが食べたい!」というので
スーパーへ行くと「活アサリ」が広告の品で売切れていた。
余っていたタラコに、買ってきたシーフードミックスと
ムール貝を加えて炒め、
久しぶりにホワイトソースのパスタを作った。
牛乳に生クリームを加えて、
ベビーチーズ(黒コショウ)を小さく切って溶かし、
濃厚な味に仕上げた。最後に刻んだ大葉を散らして出来上がり。
魚介系の濃厚な味と椎茸の味が作り出すハーモニーに
皿まで食べるんじゃないかと思うほど、娘たちはペロリと平らげた。
<俺の特製、豚キムチ>

塩コショウしたカナダ産の豚バラをゴマ油で炒め、日本酒を入れて
アルコールを飛ばしたら、特製合わせ調味料を加える。
合わせ調味料は、俺のオリジナル。
紹興酒、オイスターソース、しょうゆ、おろしニンニク、ショウガ、
すべて目分量。それに白菜キムチを投入。
娘が育てたター菜、青ネギを加えてサッと炒め、
白ネギをのせて出来上がり。
皿にキャベツの千切りを敷いたから、キャベツの甘味とキムチの辛さが
絶妙な調和。絶品料理に仕上がった!
3月のアラスカ・オーロラの旅は隊員たちに何作ろう?
<成長のヒント>
命が宿るような仕事をするには
まず自分の命を大事にすること。
自分の命を大事にするには
命を育む
食を大事にすること。
食を大事にするには
心をこめて丁寧につくられたごはんを
感謝して、味わって、楽しく食べること。
食べ方が変われば
人との関わり方が変わり
関係性が変われば
仕事も人生も変わっていく。
小田真嘉
