「今回の旅では、本当に死ぬかと思った」
『自分の評価を気にするより 自分の生き方を気にする』
まわりにフェンスを張りめぐらされたら、ぶち壊す。
「STIL A PUNK ジョン・ライドン自伝」ロッキング・オン
福島正伸
初日、「隊長、手綱引き過ぎ」と日本語通訳ガイド、
登りは問題なかったが、下りを、あのスピードで駆け下りたことは
なかった。思わず右手で鞍を掴むと左手だけでは止まらない。
引いても引いても、興奮した馬が猛ダッシュで走る。
登りで馬のケツを叩いたオレが悪いんだけど(笑)・・・
フェンスが近づいてきた、ぶつかると思った瞬間、
隊員たちは、「隊長なら大丈夫!」って全く心配してなかったが、
オレはマジで死ぬかと思った。笑
しかも、奇跡的に無傷だった。
全身打撲したのに、翌日から痛みが消えていた。
「隊長、笑いをとるための命がけの仕込みですか?」
「今日が人生最後の日だと思って瞬間、瞬間を生きよう!」
だから、どんなことも笑いに変えよう!
たぶん、あの大事故につながる出来事を笑いに変えられるのは世界でオレだけだ。笑
今回も笑いの絶えない探検隊らしい旅ができた。
生きてる事、生かされてることに感謝!
自分を、家族を、隊員たちを、関わる人を笑顔にするために、
今回もモンゴル人と競馬して4年連続の勝利!今回も
初めて乗馬する隊員たちと走りに走った!
これだけ草原をかっ飛ばせるのは、間違いなく探検隊の旅だけだ!まわりにフェンスを張りめぐらされたら、ぶち壊す。
「STIL A PUNK ジョン・ライドン自伝」ロッキング・オン












