「旅は素の自分を引き出してくれる」
生きることを選ぶ。信じることを選ぶ。
自分を変えることを選ぶ。異なる者になることを選ぶ。
自由になることを選ぶ。
ラッセル・M・ネルソン
俺は、旅はどこへ行くかよりも、誰といくかが大事だと思っている。
そして、感動は、共有する他人が多ければ多いほど、増幅されることも実感している。
また、一人、それを受け止めてくれた隊員が増えた。
お名前:Saki
地球探検隊ツアー参加歴: 1回目
ツアー名:大学生の修学旅行(ジープ島貸切)
2015年10月29日~11月2日まで
参加者15名 (男性8名・女性7名/隊長含む)
リゾート地という感じがなくて逆によかった。みんなと協力して配膳したり、
お風呂やトイレの水、電気の大切さを実感できたりと、普段できない体験ができた。
<ツアー中の食事について>
おいしかった。
<スタッフに対する感想>
現地スタッフ:
みなさんとても優しくしてくださった。
泳げないわたしも楽しめるようにいつもサポートしてくださった。
夜中まで続くわたしたちの話を一緒に聞いてくださった。
また、電気を早く消してほしいなどの要望にも柔軟に応えてくださって嬉しかった。
<役に立った物(あると便利だと思った物)>
日焼け止め ぼうし 貝がらを持って帰るためのガラス瓶
筆記用具とノート カメラ 長袖のパーカー ビニール袋
<不要だった物>
水筒 緊張 ちょっと不安に思っていた時間
<旅の思い出/感想>
参加の1番のきっかけは、日程です。
20歳の誕生日にドンピシャでかぶっていました。
Webサイトを見て、そこにいる自分を想像したら、もう気持ちは止められませんでした。
一緒に行くメンバーに関してはあまり考えていませんでした。
間際になって、リーダーの子と会ったことがないのは私だけであると知り、少し焦りました。
みんなと、その場では仲良くできるかもしれないけど、その場限りかもしれないな、
と内心密かに思ってました。それでもいいと思ってました。
みんなと過ごした時間を、ジープ島は引き立ててくれた。
場所はあくまで場所であって、そこに誰といるか、そこで誰と一緒に同じものを見て、
感じるかということが大事なんだと、はじめて気づきました。
みんなで海岸に並んで同じ朝日を見て、あたたかさを感じ、
そのまぶしい光にため息が出て、気づくとおなかがすいている。
手をつないで一緒に潜った海は、どこまでも青くて、綺麗で、少し怖い。
同じものを見て、感動して、でも考えることは違ってもいい。
今まで、誰かに対する信頼度と、一緒に過ごした時間というのは
比例するものだと思っていました。昔からの知人であればあるほど、
より信頼できるものだと。
でも、そうでない場合もあるのだと、今回はじめて知りました。
この旅で知り合ったばかりの人なのに、
親友にも恋人にも言えなかった自分の悩みが言えました。
みんなが初めから飾らないありのままの自分でいたからではないかと思います。
旅は素の自分を引き出してくれるのだと、気づいたのもこのときです。
地球探検隊での旅
を、ツアーというのは少し躊躇いがあります。
パッケージされたもののような響きがあるから。
そうではなく 、今回の旅は、リーダーを筆頭にコンセプトから島でやることまで、
自分たちで作っていったなという達成感のようなものを感じます。
そして、もちろんその場限りなんてなるはずもなく、
本当に一生続けたいと思える強いつながりになりました。
隊長、Facebookからぜひトリミングしちゃってください!笑)
Saki
ということで、下記へつづく
「旅は人を変える。しかし、変わらない人というのも間違いなくいる。
旅がその人を変えないということは、旅に対する
その人の対応の仕方の問題なのだろうと思う。
人が変わることができる機会というのは人生のうちにそう何度もあるわけではない。
だからやはり、旅には出て行った方がいい。
危険はいっぱいあるけれど、困難はいっぱいあるけれど、やはり出て行った方がいい。
いろいろなところへ行き、いろいろなことを経験した方がいい、と私は思うのだ」












