「いいなー、早く結婚したい」
お祈りではだれもが
ちょっといいことを考えるはずだ。
こうでありますように、とか、
こうなれますように、とか。
それは自分がなりたいもの、
手に入れたいもの、つまるところ
「幸福」というものの中身を、
日々確認する作業ではないかと思うのだ。
「幾千の夜、昨日の月」、角田光代
手前が高2の長女、未空(みく)、奥が中3の次女、七海(なつみ)。
早いもので今年17歳と15歳になる。
先週の日曜日、実家へ行って、
「おばあちゃんは18歳で結婚して、パパを20歳で産んでるんだよ!」
「いいなー、早く結婚したい。
だって、子供にとって若いお母さんって良いよね?」
って七海に言われ複雑な気持ちになったが、
「パパ 私に子供ができたら名付け親になってね」
ってニコって、笑われると悪い気はしない(笑)。俺も単純だ。
いつまで、娘と一緒に出かけられるかな・・・
有限って意識が、一緒にいる時間を濃密にする。
千秋楽:7/26(日) 開場17:30-19:00
自分にも、人にも、
レッテルを貼らないほうがいい。
人間は変わる動物だ。人との出会い、
触れ合うことで、人間は変わっていく。
とくに結婚という空間では、
相互作用によって化学反応を起こす。
いい方向へも、悪い方向へも変わる。
赤の他人だった二人がともに暮らし、
誰よりも深くかかわり合いながら
子供を産み育てていくのだから、
ほかの人間関係以上に、
お互いに与える影響は大きいのである。
「空気は読まない」鎌田實
