「だれでも初めは下働きからです」
人は一生の間に
いくつ答えがたい問いを抱え、
いくつ答えを出してゆけるだろう。
問わなければ、答えもない。
「作家的時評集2008-2013」、高村薫
東京都下、東村山市の豊島屋酒造へいく酒蔵めぐりイベント
に、
10年前、2005年多国籍ツアー、トレックアメリカに参加して以来
8回目に選んだ旅だ。実に4年ぶりの申込み。
探検隊立ち上げから20年目。
世代交代が進む中、古くからの隊員がリピートしてくれるのは、なんとも嬉しい。
そんなTomozoからアンケートが届いたのでシェアしたい。
Tomozo
年齢:30~39歳
地球探検隊ツアー参加歴: 8回目(海外3回、国内5回)
今回あなたが参加したイベント
<イベント中の食事について>
純手打ちうどん「ますや」さん
めくりが追い付いていないカレンダー、ヒグマの置物、10分早い掛け時計
今は無き祖父母の実家を思い出させました。
その中で次々と出てくる 煮物、かき揚げ、うどん、うどんおかわり・・・
<酒蔵スタッフ高橋さん、川上さんについて>
人間の、アルコールを何とか得ようとする情熱の表れは
日本酒に限られたものではないが、
今回、手間暇をすべて目の当たりにした上での高橋さんの言、
『我々は自然にある素材を形を変えて使わせてもらっているだけ』
この謙虚さはどうだ。自分の仕事も星の生成時に作られた鉄や
石油の形を変えて糧を得ているだけだと改めて思い知らされる。
そして、世の中にはたくさんの仕事がある。
醸造所の仕事の肉体的な側面は川上さん達のがっしりした体つきで察せられる。
就職活動に悩む学生や新社会人にもおススメな「大人の教室」だと言えるだろう。
参加者も年齢・職業共にバラエティに富んでいて楽しめました。
一地方都市に居てもSNSでつながれる、アクティビティがわかる。
もちろんそれは『月の明るい側』が中心なのですが、酒を酌み交わしたときには
その裏側も少し垣間見える。裏側を明るくしていくのに日本酒を初めとする
アルコールは強力な助っ人になりますね。
『我々は自然にある素材を形を変えて使わせてもらっているだけ』
今は絶版となったオレのデビュー作のコメントだ。懐かしい!
また、執筆意欲が腹の奥底から沸いてきた。また、本、書くぞ!
4月は定員(20名)オーバーですが、
人生における時間を、
一つの方向に向けて
全部発揮できる人間。
人間にはいろんなことができる。
だけどいろんなことをやらずに、
たった一つだけにそれが集中したとき、
それはとんでもねえ力を発揮できる。
「クビキリサイクル」、西尾維新







