「学校では学べない事をジープ島で学ぶことができました」
チェスは人生のようだ…
一番最初はすべての駒が揃っている。
そのままなら平穏無事だが、それは許されない。
動き、自分の陣地から出ていかねばならない。
動けば動くほど、相手を倒せるかもしれないが、
自分も様々なものを失っていく。それは人間の人生と同じだ。
「さまよう刃」、東野圭吾
多国籍ツアーから15年ぶり、
昨年8月外モンゴル・キャンプの旅に行ったリピーター隊員あきこが
12月、中学2年の甥っ子Kazukiとジープ島に参加した。
「隊長や吉田さんのような大人と会わせたい!」
会った瞬間にあきこが言っていた意味がわかった。
14年の人生で、まだ1回も腕立て伏せができたことがないという。
オレは腕立て、腱立て、指立て伏せをやってみせた。
夢中でシュノーケリングする大人
泳げないのに体験ダイブに挑戦する大人、
Kazukiから、こんなコメントが入った。
3日間という短い間でしたが、お世話になりました。
学校では学べない事をジープ島で学ぶことができました。
一生忘れることのできない思い出になったと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。...
そして、お疲れ様でした。
Kazuki
中学生にとって、この島で会った大人たちの影響は大きいと思う。
5年後、10年後、Kazkukiと再会するのが愉しみだ。
よく知られているものである。
しかしそれは正しい方法ではない。
なぜなら強大な苦痛の前では「思考」はまったく
力をもたないからである。
そうではなく必要なのは適当な運動をやってみることだ。
微笑み・あくび・肩をすくめるなどである。
これらの運動はたちまち体内の血液循環を
良好にし気分を和らげてくれるだろう。
「幸福論『まんがで読破』」、アラン












