「新潟・魚沼:雪国の古民家で年を越す」
変わらない部分を
大切にしているから、
変われる。
雑誌「ダ・ヴィンチ」、金原由佳
海外へ行けば行くほど和食と日本酒が好きになる・・・
「日本人に生まれて良かった」と、最近つくづく思う。
年末アラスカ・オーロラの旅
に行かなかったら、
ここで囲炉裏を囲んで日本酒を飲みながら、
正月くらい、ゆっくりしてもいいよね。隊員たちと一緒に古民家で寝正月?!・・・
<案内人:農家民宿「青空」よりメッセージ>
『日本には「日本のお正月」がある。
都会の暮らしにも、きっと「日本のお正月」はあるのだと思う。
もしかしたら「現代版・日本のお正月」という
新しい形の「日本のお正月」が、
もう、ひとつの立派な文化として成り立っているのかもしれません。
私ども農家民宿青空のある魚沼市の入広瀬は、山と川がある他は、
ここには日本の「原風景」が残されていると思っています。
雪がしんしんと降るなか、
薪ストーブと囲炉裏のある築80年の木造の古民家で過ごす、
そんな「日本の原風景」で過ごす「日本のお正月」は、
都会のそれとは全く違うものになるでしょう。
きっと、“日本昔ばなし”にでもでてきそうな、そんなお正月を
じゅうぶんな雪があるかわかりませんが、冬の積雪は
例年4mとも5mともいわれます。
一晩で1m積もった、なんて話も珍しくないとか。
そんな入広瀬で、今年一年の業をふりかえり、
新しい一年に思いを馳せる、こんな年越しも
いいんじゃないでしょうか。
探検隊らしく、笑いあり、しみじみあり、涙あり(!?)、
そんな年末年始を一緒に迎えましょう!』
年始はやっぱり初日の出!という方が多いと思いますが、
雪がしんしんと降り積もるなか、迎える新年もいいですよ。
雪遊びして、わらないから始めて正月飾りを作って、年越し蕎麦も手打ちで作って、
一年を振り返って、雪の降る中、新年参りして、お屠蘇を酌み交わし、おせちに感動して、
餅ついて、かるたして、書初めして・・・
自分が言いたいことの
気配を伝える、
きっとそれが
コミュニケーションの
最上の部分の一つなのだろう。
「ぐるりのこと」、梨木香歩








