「内モンゴルとか外モンゴルじゃなく・・・(3)」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「内モンゴルとか外モンゴルじゃなく・・・(3)」

3.地球探検隊の旅が、自分にとって変化した
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先ほども書いたように、1番の衝撃的な感動の旅は、
3回のモンゴルの中で、1回目の旅です。

2回目のモンゴルも、同行スタッフという形で、
心の冒険がいっぱいでした。

隊長がよく言われる、
「Out of Comfort zone (安心領域の一歩外へ)」
「心の冒険をする」
この2つが、本当に濃い2つの旅でした。

今回の3回目のモンゴルは、どうだったかというと、
「Comfort zone」だったと自分では感じているんです。

刺激がなかったとか、心の冒険がなかったとかではなく、
「こんなの初めて~」って叫んじゃうようなことばかりだし、
刺激的だし、心の冒険だってたくさんあった、
最高の旅でした。

違ったのは、自分の感じ方。

安心領域の一歩外へ出てみたり、心の冒険をしてみたり、
そういう感動を共感することの方が、
自分にとってあたりまえ、そっちの方が
自分らしい生き方と感じていることです。

だから、この刺激的で感動的な、地球探検隊の
しかもモンゴルの旅が、Out of Comfort zoneと感じるよりも、
居心地がよかったり、自分の居場所に感じたり、
むしろ、こっちが自分らしい日常、と感じていた気がします。

こんなに面白い旅はないから行きたいとか、
感動の共感が生まれるすごい体験が待っているとか、
そういう地球探検隊の旅に対する期待や気持ちよりも、
こういう生き方や人生の楽しみ方が、
むしろ、日常だし、自分らしいと、
どんどん感じるようになっている自分。

だから、もちろん刺激的で、感動いっぱいで、
乗馬なんか、人知れず心の冒険だらけだったけれど、
今回の旅の一番の感覚は、「心地良かった」ということ。

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仕事もプライベートも、刺激的で、感動的で、
でもそれがイキイキと、心地良く感じる生き方を
どんどんしていきたいし、そう感じる自分の基準が、
この旅に詰まっていたなと感じています。

そういう生き方や旅を知ってしまうと、
もう過去の旅や過去の行き方のスタイルには、
ちょっと戻れない。

嫌なことや辛いことだってあるけれど、
こっちの方が旅も人生が面白いって、
理屈じゃなくて体と心で知ってしまったから。

隊長がよく、「隊員は家族」と言うけれど、
「地球探検隊や仲間は、家族のようだ」という感覚が、
今まで以上に強くなった。
心地良さの中には、そんな感覚もあるんです。
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さいごに。

これからモンゴルへ行かれる人、
モンゴルに惹かれちゃってる人に、
何かメッセージとして伝えるならば、これを伝えたいです。

旅は、どこへ行くかよりも、誰と行くか。

最高の仲間たちと、安心領域の一歩外に踏み出して、
たくさん心の冒険をしてきてください。

山盛りの感動の共感が待っていると思います。

旅は、いいことばかりじゃないし、
時に辛い時だってあります。

人によっては、時に弱い自分と向き合うこともあるけれど、
でもきっとモンゴルを旅する仲間となら、
そんな弱さも含めて、自分をもっと好きになれると思います。

そういう仲間も実際に見て来ています。それが分かるのは、
旅が終わった後、そんな話を一緒にできていたからなんです。

地球探検隊の旅は、終わってからが面白い。
本当に、そう思います。

でも、まずは、最高の仲間と、
最高のモンゴルを旅してきて下さい。
てらっち

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オレと外モンゴル 「モンゴル騎馬隊結成」 にいこうよ(8/2受付締切)

   もしかすると、歳をとるのは楽しいことなのかもしれない。
   歳をとればとるほど、思い出は増えるのだから。
   そしていつかその持ち主があとかたもなく
   消えてしまっても、思い出は空気の中を漂い、
   雨に溶け、土に染みこんで、生き続けるとしたら...
   いろんなところを漂いながら、また別のだれかの心に、
   ちょっとしのびこんでみるかもしれない。
   時々、初めての場所なのに、なぜか来たことがあると
   感じたりするのは、遠い昔のだれかの思い出のいたずらなのだ。