「草原の海に川ができていた・・・」
最後に
『いい人生だった。』
と思って死ぬよりも、
毎日、
『いい日だった。』
と思って寝た方がええぜよ。
「龍馬の如く」茶谷清志
それでも、探検隊らしい旅ができたと思う。
みんな、この旅のコンセプト
に共感して集まった仲間なのだ。
初日からトラブル発生・・・。
仕事の関係で集合時間に間に合わない隊員がいたので
北京空港15:00集合を17:30に遅らせたが、
全員集合できたのは18:00を過ぎていた・・・。
北京から4台の車でアルシャーント牧場に向かう。
ところが夜間工事の時間帯に遭遇して直進できない。
道路を迂回することになって大幅に到着時間が遅れる予感・・・
目的地まで、あと10kmという地点で20年ぶりの大雨のため
道路に川ができていて道が寸断されていた・・・。
町に戻ってガイドのスチンさんが経営する日本レストランを開けて
遅すぎる夕食を食べたのが04:00am。09:00まで旅館で仮眠をとることにした。
こんな状況でも、誰も文句をいう隊員はいない・・・
「ネタ、ネタ・・・」と、むしろトラブルを楽しんでいた。
状況に合わせて、ガイドのスチンさんが、
その場でできるベストな選択をしているのを隊員たちがわかっていたから、
全員が状況を受け入れていたのだ。
だからアルシャーント牧場に到着しただけで、満面の笑みの隊員もいた。
「探検隊と出合って人生変わりました」
「探検隊をずっと続けてください」
「念願叶って、ようやく隊員になれました」
「隊長とやっと一緒に旅ができて良かった」
「起業したばかりですが、地球探検隊のような会社を目標にします!」
「オレが仲間集めて旅を企画するんで一緒にやりましょう・・・・・・」
心に沁みる数々の言葉に勇気と元気をもらった。
たくさんの「ありがとう!」が集まった旅だった。
こんなに隊員たちとハグして泣いた旅は初めてかもしれない。
いつも必然と思える出会いがある・・・
どんな旅になるのか? 受付締め切りは6/28(金)。
感動は分け合う他人がいるほど大きくなるから、定員15人満席を目指したい。
運を良くする3つのポイント
「ハイ!私がやります」と
自主的に手をあげてやる
「コレだけはやる」と
何があっても決めたことを続ける
「あの人のために」と
自分の都合を置いておいて最善を尽くす
小田真嘉


