「妻が撮ったJEEP島(4)」
人は一人で生きる時は強い。
けんど
一人きりで生きる時は弱い。
茶谷清志
あのまったりとした時間には、いつもチュークの人が奏でるウクレレの音があった・・・。
最終日、ジープ島からナツ島に行って、子供たちと交流する時間があった。
あれだけ人に会わないと、日曜教会に行くナツ島の人々を見て、「あっ!人がいる!」って驚いた。
庭にパンツの花?が咲いていた・・・こんな生活感のある風景に笑った・・・
子供たちが仲良くなるのに言葉は必要ない・・・
帰国後、成田空港で娘たちが声をそろえて言った。
「パパ、今までの旅で一番良かったよ!また一緒に行こうね」
この言葉に今回の旅のすべてが集約されていた。
娘たちもだが、オレも一生忘れない旅となった。
インドア派の妻には、ちょっとキツかったかな(笑)・・・
人には誰しも
「何かを残したい」という衝動(根源的欲求)があり
人生をかけて何かを残そうとする
しかし そうして残したモノは それほど重要ではない
その残したモノが消えて 残るモノこそ尊く
それが 人が生きる本当の意味
語り尽くして、伝わるものは何か?
やり尽くして、超えたものは何か?
何も残さずして、残るものは何か?
そのために
みんな今日を生きている
小田真嘉






