「本当にたくさん、小さな瞬間の思い出があふれてきます(2)」
フォトグラファーじゅんの
<内モンゴル騎馬遠征隊(アルシャーント牧場)体験記>のつづき
<旅の感想>
空港から草原を数時間走ると、突然デールの騎馬男たちが併走しはじめたことに
そして村長はじめ村の人に馬乳酒で出迎えられた時からはじまった、
ゆるやかで温かな時間。
乗馬の難しさと気持ちよさ、快適なゲル滞在、はじめシャイだったけどすぐに
目の前で解体された羊の塩茹でのおいしさに思わず肉食女になってしまったこと、
それから草原白酒で有頂天になったキャンプの夜、火に片足を突っ込んで
翌朝見るとやけどしていた上にテントにちゅんぴんがいたこと…(笑)。
スチンさんが企画した子ども競馬に、雨に打たれながらのモンゴル相撲の見物。
その後、村の人が集まって食事をするところに私たち旅人も招いていただいたことも、
本当にたくさん、小さな瞬間の思い出があふれてきます。
テレビも娯楽施設もカフェも美術館も美容院も観光スポットもない。
ただ空があり草が揺れるだけの、誰のものかもはっきりしない土地で、
生活をシンプルにして、生きている、仲間がいる、笑う、食べる、飲む。
それが全ての原点だから、それしかなくても、いやそれしかないことが
むしろ幸せを感じながら生きるコツなのかも。
募集開始!
6月24日(日)~6月30日(土)7日間 定員15名!
“幸せ”
便利な生活が
幸せなのではなくて
便利な生活を
感謝するから幸せなんじゃ。
「龍馬の如く」茶谷清志






