「本当にたくさん、小さな瞬間の思い出があふれてきます(1)」
オレの仕事は、人をしあわせにすること
舛岡はなゑ、サンマーク出版
昨年6月、「内モンゴル騎馬遠征隊(アルシャーント牧場)」に
参加した隊員の体験談をシェアしたい。
<スタッフに対する感想>
<イラッタさん>
いつも目に微笑を絶やさず、わかりやすくモンゴルについて話してくれ、
素敵な声で歌い踊り、ジョークも冴えわたるイラッタさん。
一緒に旅して下さって、本当によかったです。
同じく穏やかな微笑をたたえて料理の腕は秀逸ながら、ここぞという時には
<スチンさん>
スチンさん。最高~です。
<馬飼いのみなさん>
それから馬飼いの皆さん
みんなそれぞれ個性的・魅力的なキャラが勢ぞろいで、私的には実は
こういう現地の人とのふれあいが旅行のハイライトの1つだったりします。
優しいビチェクト&サラナ夫妻と元気でキュートな娘のゲゲンチョラ。
夫妻は深夜まで私たちの食事の片付けや明日の準備をしてくれていて、
朝5時に朝日を撮るため起きていくと、もう羊の柵を開けて、牛乳を搾っている。
おはようと手を上げて、はにかむ笑顔は夫婦よく似ている。
落馬したやすこへのお見舞いにと、バイクに二人乗りで紫色のお花をいっぱい
摘んできてくれたおばあちゃんとおじいちゃん。
本当に優しくてピュアで素敵な一家でした。
いつも大きな声でしょーもないことを叫んでは笑い、場を底抜けに明るくする
ゲルト。遠い目を草原のかなたにくれてペンチでひげを抜く姿は同い年とは
思えないけど、色白のかわいい娘がいて、その子はパパのことがほんとーに
20代半ばとは思えない穏やかなたたずまいと、クールでおしゃれな
オーラをまとったチョルモン。馬もノートPCも見事に使いこなすシティボーイ。
言葉は通じないのに、目を良く見て、雰囲気を読んで、言いたいことを
かなり的確に汲み取ってくれる。
羊肉を切り分けてくれたりキャンプでは火をおこしたりと、いつもさりげなく
よく働くクミンさん。モンゴル相撲が無敵だった。
名前がわからないけど、たぶん私の借りていた馬の持ち主で、サングラスを
とるとつぶらな瞳がキュートなおじさん。
私たちの馬のお尻を執拗に鞭打とうとして、急ダッシュする馬に必死で掴まり
「やめて!」と叫んだ思い出、数え切れない。
私たちを自宅に招いてくれ、チャーミングな奥さんと娘さんや瓜二つな息子さんを
紹介してくれたバテさん。いつも、育夫さんをそばでゆったり見守ってあげていて、
夕日の草原に2人&2頭のたたずむシルエットが印象的だった。
<隊長>
このような他では得がたい旅をコーディネートしていただいて、現地では
同じ仲間として一緒に思いきり楽しみ、飲んで笑って泣いて、いい思い出を
いっぱい作ってくださって、本当にありがとうございました。
つづく








