「パパ、今、私の絵、学校に飾られてるの」
吹奏楽部に行きたかったけど・・・
昨年、美術部を代表して
展覧会に出展作品として選ばれ「特選」をもらった。
そんな娘の話から、中学時代を思い出した。
小学生の頃、
友達や先生から「伸ちゃんは将来、画家になるね」なんて
言われて有頂天になっていたオレ。
中学に入って大好きだった美術の先生に、
5段階評価で初めて4をもらったオレは納得がいかないと職員室に先生を訪ねた。
そこで、先生から衝撃の一言。
「確かにシンイチは絵を描く技術は持っていると思うよ。実に上手く描けてると思う。
でもね、それだけなんだよ。テクニックだけで絵から何も伝わってこないし、
個性が感じられない」
この言葉にショックを受けた。
でも、図星だった。写実的に描くこと=上手いと考えていた自分・・・
周りから「上手いね」って言われるためにカッコつけて描いていた。
当時、「将来の夢は画家になること」なんて言ってたけど、本当になりたい夢じゃなかった・・・。
そこに気づかせてもらったのだ。
今だったら自分らしく描けると思う。
「隊長、前回のスピーチ、感動して泣きました。
今日はどんな話で泣かせてくれるんですか・・・」
結婚式の主賓挨拶で周りの期待に緊張して
上手く話そうと思った途端、「アタマが真っ白」になったことがあったが、
その経験以来、上手く話そうと思わないで自分らしく話そうと切り替えてから
まったく緊張しなくなった。
そもそも準備した原稿を暗記して話すタイプじゃない。
大きく3つくらいトピックを考えてアドリブで話すほうが上手く話せるのだ。
まずは自分を知ることから始まる
これからも「自分らしく」ありたい・・・
さっき娘たち2人と縄跳びをしたら、早くも筋肉痛・・・縄跳びなんて何十年ぶりだろう・・・



