「パパ、今、私の絵、学校に飾られてるの」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「パパ、今、私の絵、学校に飾られてるの」

   ◆幸せの三条件
   1.やりたいことをやっている
   2.それが人から評価されている
   3.そして収入に結びついている
   『伝説の外資トップが説く 働き方の教科書』 新将命(著)ダイヤモンド社

吹奏楽部に行きたかったけど・・・
家族との時間が取れないからと美術部に入った長女・未空(みく)!
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
昨年、美術部を代表して
展覧会に出展作品として選ばれ「特選」をもらった。
「パパ、今、私の絵、学校に飾られてるの」って嬉しそうだ。
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
そんな娘の話から、中学時代を思い出した。

小学生の頃、
友達や先生から「伸ちゃんは将来、画家になるね」なんて
言われて有頂天になっていたオレ。

中学に入って大好きだった美術の先生に、
5段階評価で初めて4をもらったオレは納得がいかないと職員室に先生を訪ねた。
小学生低学年からずっと自信をもっていたのは美術だったから。
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
そこで、先生から衝撃の一言。

  「確かにシンイチは絵を描く技術は持っていると思うよ。実に上手く描けてると思う。
  でもね、それだけなんだよ。テクニックだけで絵から何も伝わってこないし、
  個性が感じられない」

この言葉にショックを受けた。
でも、図星だった。写実的に描くこと=上手いと考えていた自分・・・
周りから「上手いね」って言われるためにカッコつけて描いていた。

当時、「将来の夢は画家になること」なんて言ってたけど、本当になりたい夢じゃなかった・・・。
そこに気づかせてもらったのだ。

今だったら自分らしく描けると思う。

  「隊長、前回のスピーチ、感動して泣きました。
  今日はどんな話で泣かせてくれるんですか・・・」
結婚式の主賓挨拶で周りの期待に緊張して
上手く話そうと思った途端、「アタマが真っ白」になったことがあったが、
その経験以来、上手く話そうと思わないで自分らしく話そうと切り替えてから
まったく緊張しなくなった。

そもそも準備した原稿を暗記して話すタイプじゃない。
大きく3つくらいトピックを考えてアドリブで話すほうが上手く話せるのだ。

まずは自分を知ることから始まる
これからも「自分らしく」ありたい・・・

娘たちにも、そんなことを伝えたいなあ・・・
「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
さっき娘たち2人と縄跳びをしたら、早くも筋肉痛・・・縄跳びなんて何十年ぶりだろう・・・

   人間は生きているかぎり、別人になれる。
   生きている人間に価値があるのではない。
   その変化にこそ、価値があるのだ。

      「ヴォイド・シェイパ」 森博嗣