「息子のリコーダー事件・・・ひすい こたろう」
世の中に「?」と「!」と両方あれば、ほかにはもう、
何もいらんのじゃないでしょうかね?
102歳の詩人、まど・みちお
かつて異業種交流会の代表幹事をしていた。そのときの仲間たちは
メルマガ発行人として知られていた人ばかりだった。
彼ら彼女らは次々と出版し、ベストセラー作家となっていった。
そして、類は友を呼び、その輪はどんどんと広がっていった・・・。
つきあいが始まり、
コラボトークライブもやったことがある、
ミリオンセラー「名言セラピー」著者、ひすい こたろうさんの
メルマガに思わず笑ってしまったのでシェアしたい。
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●名言セラピー
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さて
古い魂の持ち主、息子のリコーダー事件を前回書きました。
(まだ読んでない方はここで読めます。
http://archive.mag2.com/0000145862/20111213163319000.html
)
ドレミファソラシドのうち
シー♪
しか吹けない息子は
リコーダーテスト、パーフェクトにアウトで
再テストが課せられたのです。
「おねえちゃんからしっかり教えてもらってきなさい」
そう先生から言われたこともあり、息子は家で練習をしているようでした。
ある日のこと
家に帰った僕は、
息子に聞いてみました。
「リコーダーどうだい? シー以外も吹けるようになった?」
「うん、とおちゃん。やっとアーも吹けるようになったよ」
アー?
アー?
リコーダーに、“アー”はないぜよ。
リコーダーはアイウエオじゃなくて、ドレミファぜよ。
まあいい……。
再テストまでまだ日にちがある。
かみさんの性格にそっくりな手厳しいおねえちゃんが教えてくれているから
再テストの日には吹けるようになるであろう……
そして、ついにやってきました。
再テストの日……
息子はいつものように颯爽と学校に向かいました。
今度はやってくれるであろうと期待しつつ
僕も仕事へ向かおうとした、そのときです。
!!!!!!!
!!!!!!!
ありえん!
ありえんぜよ!
自宅の息子の机の上にリコーダーが置いてあったのです。
アイツ、
リコーダー忘れちょる……
沖縄の超能力者は僕にこう言ってくれました。
「ひすいさんの息子さんは古い魂で、悟っているともいえる。
息子さんを観察していると、
いろんなことをひすいさんに教えてくれるはずですよ」
こ、こ、これが
古い魂の実力か……
普通、吹けないリコーダーのテスト、しかも再テストとあれば気が重いものです。
オンチで気が小さかった僕は、歌テストの日は憂鬱でズル休みしたことさえありますから。
しかし、息子は憂鬱な再テスト、
リコーダーを忘れるほどに気にしていない。
眼中にナッシング!
気にするから悩みになる。
気にしなければそこに悩みはナッシング!
息子よ
おまんは
僕にそう教えたかったのかい?
とおちゃん
もっと人生なめきっていきなよ。
たかが人生100年
勢いだけで乗りきっちゃえよ。
息子よ
おまんは
僕にそう教えたかったのかい?
机にポツンと忘れられたリコーダーを見て、
僕はそう思いました。
「人生ってソフトクリームみたいなもんさ……
なめてかかることを学ばないとね! 」
byチャーリー・ブラウン 出典 『ピーナッツ』より
「何をそう深刻に考えて、頭を悩ませているんだい?
明るさとまっすぐな心があれば最後はまるくおさまるぜ!」
byゲーテ (ひすい意訳)
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp
▲▲▲アリガ島▲▲▲
2012年は、【地球探検隊】旅するカフェバー
で、彼らとコラボ・トークライブをやってみたい。
隊員たちに素敵な友達をたくさん紹介したいのだ。
この掟やぶりの絵にそれほど打ち込む人間を
見てみたいだけ。
美術はおもしろいが、それ以上におもしろいのは
人間なのだ。
「天才たちの値段」 門井 慶喜(著)文藝春秋
