「大人の修学旅行で内モンゴルへ行く!」
<旅の感想>
「探検隊から海外の旅に参加する!」
「大人の修学旅行で内モンゴルへ行く!」という2つの目標が、
今回、やっとやっと実現できて本当に嬉しかったです。
実現できたのは理解ある周りの人たちのおかげ、というのももちろんあるけど、
それでも今回、この旅への参加を通じて
『自分の意思で自分の行動を決める・ものごとを動かす手ごたえ』というのを
久々に感じることが出来ました。
申し込みをしてからも、色々モヤモヤ考えたり、
帰ってからのことを気にしたりもしていたけど・・。
でも思い切って、えい、とお金を振り込んでから、旅の準備を進めるうちに
わくわくしたり、楽しみな気持ちがどんどん大きくなって、
最終的には『今の自分に行かないという選択肢はナイわ!』
『今の自分にはこの旅が絶対に必要だわ!』
『もうとりあえず行くしかないわ!』と思い込むようになっていました(笑)
そして旅を終えて、今感じているのは
『旅に出るのってもっともっとシンプルで、身近なことだったんだ』
『身近に感じていいことだったんだ』ということ。
旅に出るのに理由なんかいらない って、
どこかで聞いたような気がする言葉だったけど、
今回この言葉がやっと、自分の中でしっくりきた気がします。
旅に出る動機とか、帰ってからのこととか、
何か自分の中で変われるきっかけになれば・・とか、
考えたり期待したくなったり・・正直少しはあったけど、
そういうものはきっと一切なくても良くて、
もうとにかく、もっともっとシンプルになって
『ただ行けば良い』。
多少の思い切りは必要かもしれないけど、
行きたい!と思う気持ちには理由がないものだし。
今回の内モンゴルの旅は、
とにかく『旅』っていうもの自体のシンプルさと素晴らしさを教えてくれた気がします。
ただ面白そうだったから行く、で、それ以上の理由なんてなにもいらないということ。
ほんとに、ただ行けばそれだけで十分でした。
現地ではただ、普段の生活のことを忘れて、思いっきり楽しめば良くて。
どんな時でも笑いながら一緒に過ごせた素晴らしい仲間に出会えて。
馬に乗りながら現地のお寺に出かけたり、
街に行って日本料理屋さんでご飯を食べたり、
地元のお祭りにお邪魔して、牧場の馬飼いさん以外の方たちとも交流できたり。
このツアーの旅程は、とにかく草原で乗馬!っていうだけじゃない点も
面白くて良かったな~と思います。(もちろん乗馬も楽しかった!)
毎日が本当に楽しくて、うまい具合に日にちの感覚も忘れて、
『今日が何月何日で、旅があと何日で終わってしまう』とかも、
現地ではあまり考えることがありませんでした。
行けばそれだけで良い経験になって、
良い経験をすることが自然と、自分の成長に繋がっていくんじゃないか。と思えました。
旅が終わるころには、旅に参加する前の自分を
『本当にちっちゃいことをいちいち気にしたり、
他人に対してイライラしてしまう奴だったんだな!』と思うようになっていました。
今まで、本当にくだらないどうでも良いようなことに
気を使っていたんだなぁと思えるようになった。
帰ってから、そういう自分の心境の変化に自分で気付いたり、
周りの人たちの反応で気付くこともあったりして、
そういう帰国後の発見も面白がることができました。
長くなりましたが・・。
今回、初めての海外旅行・初めての大人の修学旅行の参加、を通して、
自分の中の『旅に出ることの大切さ』に気付くことができました。
定期的に、とはいかなくても・・
私は、今回の旅を思いっきり楽しんで感じることができた、
この先大切にしていきたいと思う感覚を鍛えていくためにも、
これからも探検隊から、いろんな国への旅に参加したいと思っています。
今回の旅を通じて出会うことができた、
現地のみなさん、イラッタさん、スチンさん、チームスキャンダルのみんな、
優しく頼もしく受け入れてくれて、本当にありがとうございました!
ふく
また、一緒に旅しようよ!ふくちゃん。
生成発展とはひと言で申しますと、日に新たということであります。
毎日毎日が新しい人生であり、
一瞬一瞬が新しい“生”であるということであります・・・
これをいいかえますと、古きものが滅び、
新しきものが生まれるということであります
「松下幸之助の哲学」 松下幸之助、PHP研究所

