「終りなき航路~加山雄三の人生」
自分の将来は自分の手でつくれるし、
そうしなければならない。
さもないと、ほかのだれかに自分の将来をつくられてしまう
「パラダイムの魔力」 ジョエル バーカー、日経BP出版センター
休日の今日、2回目のブログ更新!
友人、Webook of the Day
の松山真之助さんのメルマガで
紹介されていたお勧め本の情報をシェアしたい。
■■虹色の本棚:( 勝俣さんのお勧め本! )
知らない間にそっと始った、虹色の本棚。
皆さんからのおすすめ本をつないでいくプロジェクトです。
今日は、勝俣さんのお勧め本です。(人生も重ねて素敵な紹介文です)
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「終りなき航路~加山雄三の人生」
著者:加山雄三
加山雄三の波乱に満ちた人生を乗り越えてきた中で感じたことを語った
本です。私がこの本と出合ったのは11年前でした。
私の人生もそれから大きな波乱に満ちた人生になろうとは、思いもして
いなかった頃です。
加山雄三は絶頂期の33歳の時に、父の借金23億円を背負ってしまった。
経営に関わっていた茅ヶ崎のパシフィック・ホテルが倒産。
そのニュースを聞いたとき、身体から血液がすっと抜け出ていくような、
肉体はそこにあるが、精神はどこか遠くに引っ張られていくという感覚を
体験し、そこから加山雄三の想像を絶するような波乱が幕を開けていった。
それからは、周りにいた人間はみるみる間に手のひらを返したように去っ
ていった。実際にそれをやられることが、これほど辛いことだったと初め
て知った。
一番苦しかったのは莫大な借金へのプレッシャーもあるが、こういった
世間の目や仕打ちだったという。
庭に出て何度も何度も地面をひっぱたいて手が血だらけになっても痛みも
感じなかった。何度か死んでしまおうかとも、あの加山雄三でさえ考えた
という。
そんな体験もしながら、いま加山雄三は
「運命は性格なり」(アリストテレスの言葉)を
信じれるようになったという。
いまこの「運命」も、良くも悪くも自分の性格が引き寄せたものだと思え
るようになっていった。
私自身この11年、耐え難い苦難がありました。
家族と命の次に大切にしていた、
一軒家のマイホームを手放し幾度かの差し押さえ、
数々の裁判。大きな病気。
そんな時には、この本をめくっては
「俺の苦難なんか大したことないんだなぁ。
加山雄三も俺の何倍もの苦難を乗り越えて来たんだ。
その加山雄三が『はっきり言おう、苦しみは素晴らしいものだ』とも言っ
ているじゃないか。」と何度、この本に支えられて来たことだろう。
この本との出合ったおかげで
長い長い真っ暗闇の中をさまよっている時にも、
自分に起きている事を肯定的に受け入れる事ができ
希望を持ちながら歩くことが出来ました。
そして今、私は光に包まれています。
物質的にはまだまだですが、
加山雄三が言うように
苦難の道があったからこそ、
今まで見えなかった
素晴らしい世界が見えるようになり、
感じることが出来るようになりました。
私にとってすごいタイミングでこの本と出合いました。
心から加山雄三に「ありがとう」と言いたいです。
加山雄三は言う
「運命は性格が作り出すものならば、過酷な運命は、自分を変えること
で、考えを変えることで、必ず好転させることができるはずだ。」
そして修行と は山に籠もることでも滝にあたることでもなく、
「日常生活そのものが修行だ。」と。
そして、
「私は知っている、苦しいときというのは、次になにか素晴らしいこと
が起きる予兆だということを。」
サンジュネス 勝俣
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勝俣さんの人生を重ねるご紹介でしたね。勝俣さんの大きな支えになった本、
素敵な本ですね。
真之助→たけみつさん→おやじむしさん→高橋ナコさん→勝俣さん→??
100人つながったら、電子書籍にしたいですね!
僕のところにも回ってこないかなーって言う方は、こちらにリストアップ
してくださいね。自分の心の枠をちょっとはみ出してみてね!
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松山真之介
本との出合いで人生が変わる・・・
オレも人生が変わるような本をつくってみたい。
今年は自著本ではなくて、隊員たちの体験談を集めた、隊員のための本を
プロデュースしたいと思っている。
オレ一人じゃ、いい本はできない。第三者的視点を持った人物の存在は不可欠だ。
昨日、元出版社に勤務、チーフ・プロデューサーをしていた友人と飲んで、くどきまくっていた。
「もったいないよ。
今まで血肉となった経験と才能を社会に還元しないと。
自分にできる社会貢献、真剣に考えてみてよ。
一緒にいい本をつくらないか・・・」って。
旅の数だけコンテンツがある。
次々と隊員たちの本をプロデュースして、著者仲間や出版社を集めてたパーティーも開きたい。
地球探検隊と関わる人が、どんどん元気になっていく・・・
そんな自由で素敵な空間、人と人が繋がることでパワーが持てる場を創っていく・・・。
人はついつい自分さえよければいいと思いがちですが、
物のお土産はなくなってしまっても、
「空の上で本当にあった心温まる物語」 三枝理枝子(著)あさ出版