「娘の卒業アルバム」
「パパ、学校でもお金を集めているの・・・わたしたちも持っていくから、パパもママもお願い!」
そう言って2人の娘たちがおじいちゃん、おばあちゃんからもらったお年玉から
少しずつ学校へもっていった。
「こういうことにお金を使ったら、おじいちゃんも、おばあちゃんも喜ぶよね」
そう、お金は「いかに稼ぐ」かよりも、「どう使うか」が問題だ。
そんな長女は24日に卒業式を迎える・・・。
小学校の卒業アルバムを楽しそうに見せてくれた。
「自己紹介」:趣味は読書です。
好きなことは母と妹とケーキ作りやクッキー作りをすることです。
「歴史で好きな人」:坂本竜馬
「もしも魔法が使えたら」:空を飛んでみたい!
おもしろかったのが、生徒たちで考えた何でもランキング!
娘がランクインしていたのは・・・
「いつもねむそうな人」:3位
「幸せそうな人」:3位
そして、「やさしい親になりそうな人」は1位になっていた・・・。
「将来有名人になりそうな人」、「今とキャラが変わりそうな人」、「長生きしそうな人」、
「一生独身でいそうな人」まであった・・・。
「行きたい時代」は、縄文時代、弥生時代、鎌倉時代、江戸時代など過去の時代が多い中、
長女・未空は「未来」と書いてあった。
この時代、これから来る時代にも希望を持って生きてくれている・・・
“シブイ”なと思ったのは、「昭和の終わり」
これには笑った。オレもよく “昭和の香りがする男” なんていわれたこともあったから。
あなたの行きたい時代、生きたい時代は?
人間は生まれたその時代の中で生きていくしかない
『人間の覚悟』 五木寛之(著)新潮社