「小学校の卒業記念文集」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「小学校の卒業記念文集」

   実はおじいちゃんが去年亡くなったんだけれど、
   そのおじいちゃんがいつも、
   『人様からお金をいただく以上は、
   感動させなきゃいけないんだ』
   って言っていたんです
   
「考えないヒント」 小山 薫堂(著)幻冬舎

今日は水曜定休日。

部屋の「断捨離」をやっていて、小学校の卒業記念文集が出てきた。

 6年1組 中村 伸一

 尊敬する人:チャップリン
 将来の希望世界一周
 趣味・特技:切手集め
 あだな:狼・犬

小学校時代、尊敬する祖父からもらった「西欧旅行の記念に」という
ヨーロッパ各国で集めた綺麗な小石たちも出てきた。

一つ一つの石には白い字で国名が書かれ、
透明なラッカーニスが塗られて特別な光を放っていた。

祖父の下宿屋にいた学生が、当時は珍しかった西欧旅行で遊学をした記念に集めたものだ。

小学生だったオレはそんな綺麗な石が集まった未だ見ぬ世界に思いを馳せ、
勝手に想像力を膨らませて世界に憧れをもった。
だから、将来の希望は世界一周・・・・・・


そんな少年時代の卒業文集のタイトルは「海に向かって手旗信号」

ちっと恥ずかしいが、ここに転載する。

 「海に向かって手旗信号」

 ぼくは、夏休みの8月14日から17日まで、少年海上自衛隊に行ってきた。
 これは忘れられない夏休みの思い出といっていいだろう。
 この場所は、神奈川県の横須賀だ。

 種目は、水泳、体験航海カッター、そして手旗信号だ。
 これは友達の千葉君と一緒に行った。
 少年隊は、約200人だった。その中の一人が僕だ。
 この200人という人の中で、誰かが自分勝手な行動をしてしまえば
 めためたになっていただろう。
 だが、そんなことはなかった。そして団体生活の厳しさを初めて知った。
 費用はかなりかかったが、ここに来て、いろいろな海に関することを知ったので
 決して悔いてはいない。それにこういうことはめったにできない。
 だからこそ、これを経験したことは素晴らしいことだと僕は思う。
 この海上自衛隊をみんなにもっともっと教えたい。そしてすすめたい。

 6年1組 中村 伸一


なんだか小学生の頃から、変わってないな、オレ。

夢は世界一周・・・そんな小学6年生の頃の夢は、いつの間にか実現していた・・・。

今年50歳になるオレ。「残りの人生をどうしたいのか?」
自問自答の答えは3/5(土)の15周年パーティー で話そう・・・。


   私の人生は私になにを
   提供してくれるであろうかという受身の姿勢から、
   人生から私はなにを問われているのか
   という主体的な姿勢へと転回しなければならないのです。

   じっさい、人生は、私たちにたいして毎日、毎時、
   問いを提出しているのです。

   私たちは、その問いにたいして、口先だけではなく、
   正しい行為によって応答していかねばならないのです。