「志高く!若者へのメッセージ 孫正義」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「志高く!若者へのメッセージ 孫正義」

   人生であれほど感動したことはない
   孫正義 テレビ 『カンブリア宮殿』

昨日までの2連休で、たまっていた録画番組を見た。

『カンブリア宮殿』は、いつも見応えのある番組だが、8/30(月)に放送された「孫正義Ⅲ 孫正義の未来戦略」 は、うっすらと涙がでてくるほど感動した。言葉の重みが違うのだ。同じ言葉でも、やはり誰が言うかだね。

高校生へのメッセージがノーカット放送されていた。

「人生であれほど感動したことはない・・・」孫さんの人生最初の転機・・・

孫さんが渡米した時、雑誌に載っていたコンピュータのチップの拡大写真をみて、新しい時代の幕開けを感じ、手足の指先がジンジンと震えるほどの感動を覚えたという。そのチップの写真を枕の下に抱いて寝て、いつも持ち歩いていた高校生だった・・・。

そんな孫さんが会場にいた高校生に心に響くメッセージを贈ったので、抜粋して読者とシェアしたい。

ちょうど皆さんの年頃に決意して渡米した 
若いということは無限大の夢があって 自分の持った夢に 自分の人生はおおむね比例する結果を生む 小さな夢だったら、その夢の範囲の中で80%達成できるか 50%なのか

やっぱり夢はできるだけ、でっかい夢を持った方がいい

夢を達成できる人とできない人の唯一の違いは その夢をどのくらい心の底から達成したいと思うか すごい強い決意をして その夢の達成に向かって恐ろしいまでの情熱で努力をしたか

夢の大きさは金額的な大きさでなくていい

「世界一おいしいパンケーキを作れる人になりたい」ということだって でっかい夢だと思う


「世界一上手にピアノが弾けるようになりたい」これも でっかい夢だと思う


僕は画家にもなりたかった・・・
自分が一番描きたい絵 世の中の常識と関係なしに 自分が一番納得する 自分が一番描きたい絵を描く それも でっかい夢だと思う

夢を描くのが自分の人生に対するビジョン


自分の夢を明確に持たずに 自分の人生に対するビジョンも持たずに ただ生きていくために給料をもらいにいく

「でも現状それしか仕方ない」と言ってる間に 人生はあっという間に終わる

あっという間に

あっという間に50代、60代になる

「現実にこうだからといって夢物語ばっかり語ってもダメ」「目先の現実を踏まえて」とか言っている人ほど 現実の世界から逃れられないまま 人生が終わる場合が多い

現実が厳しいからこそ 
自分の夢を 
自分の人生に対するビジョンをしっかり持つべき

志高く

孫正義 テレビ『カンブリア宮殿』より

   孫さんの人生第二の転機
   大病をして余命5年と宣告を受けて・・・

   徹底的に考えた
   自分は何のために仕事をしているのかと・・・
   その結論が、人のために喜んでもらえる
   仕事がしたいということでした

   孫正義 テレビ『カンブリア宮殿』