「幼い頃は実家に行くことが何よりの冒険だった・・・」
「赤い絨毯の上には絶対に乗らないものに光を当てる。
それが、オレのコンセプト」
『おまんのモノサシ持ちや!』
篠原匡(著)日本経済新聞出版社
本のレビューと同じように、mixi「地球探検隊」コミュ
に新しいトピの書き込みはあるのか必ずチェックする。
以前、隊員ゆみこの書き込みを紹介したが、今度は農家民宿「青空」
の旅、6回目となる隊員Nobuの書き込みがあった。
※写真提供:Nobu、いと~ちゃん、Yasu、わだちゃん、ばんちゃん
新潟からただいま~。
毎回、小学校のお休み感覚に陥ってしまう新潟"青空" の旅。
幼い頃は両親の実家に行くことが何よりの冒険で、
夏休み一番のビッグイベントだった。
しかし海外にまで旅をするようになった昨今、
そんなちょっとした非日常に心躍らせる機会とも疎遠になってしまった。
その懐かしい感覚を掘り起こしてくれたのが、この青空の旅なのです。
今回で6回目の参加となるこの旅、
これまでは恒例の"米シリーズ"、"年末年始"など、
民宿での休暇というスタイルに憧れ参加してきました。
ところが"キャンプ"というこれまでとは全く違ったスタイルに
すっかり心を奪われ、即座に申し込んでしまいました。
当然内容も、これまで参加した"新潟の暮らし満喫"より、
"新潟の大自然を満喫"色が濃くなりました。
あいにくの天気で雨に濡れることもありましたが、
誰もがそれを受け入れ、子供のようにはしゃいでしまいました。
またスタッフが状況に応じた提案を出し、
臨機応変に対処してくれました。
悪天候のため、この旅のメインとなる越後駒ケ岳には行けませんでしたが、
彼らの英断により、尾瀬のハイキングを楽しむことができました。
いつかは行ってみたいと思っていた場所だったので、
意外な形で夢が叶い、逆に良かったのかもしれません。
これまで知らなかった新潟の魅力に触れ、
まだまだ隠された新潟の魅力を探り当てる楽しみが増えた旅でした。
これからも、ちょくちょく子供に戻りに参加したいと思います。
とはいえ、お酒は飲みますが。
Nobu
オレも「青空」を舞台に探検隊の旅は数えられないくらい行っているからNobuに共感できる。
古民家再生プロジェクトも始まり、新潟・魚沼の旅からますます目が離せなくなった。
今後、世界はボーダレスにつながる。
世界がフラットになればなるほど、
日本は日本らしさを求められる。
だからこそ、地方は都会を追いかけるのではなく、
自分たちの足元を見つめ直し、
明確なアイデンティティを持たなければならない──。
『おまんのモノサシ持ちや!』 篠原匡(著)日本経済新聞出版社