「この氷河は見た方がいい・・・氷河への扉」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「この氷河は見た方がいい・・・氷河への扉」

   明るい未来が見える、
   という期待が人を動かす
  
 
『すぐ動く人は知っている』 サンマーク出版 竹村尚子(著)

初めてのHTMLメールに挑戦したスタッフtommy 。アラスカが大好きで1人でも多くの人にアラスカの自然に触れてもらいたいと情熱を燃やすRyoko の想いをカタチにした・・・。

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ペダーソン氷河(Pederson Glacier)。
アリアック湾(Ailiak Bay)の奥の奥、入り組んだラグーンにひっそりとたたずむこの氷河。

海に直接面していないため、 崩れ落ちた氷はすぐには大海に流れ出ず、湖面に、大きな塊がそのまま漂っているという。

「この氷河は見た方がいい」
ガイド二人は口を揃えて言う。だが、この氷河への扉が開くのは、1日2回。

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入り口が細く浅すぎて、干潮時は水路が途絶えてしまう。
干満表を眺めながら、満潮時にそこにいられるよう、1日の計画を練る。


この日の満潮は午後5時50分。


キャンプ場からは片道13キロ、2時間の道のり。北の地にあるこの場所は、夏、夜10時まで十分に明るく行動可能だが、 念のために懐中電灯は防水袋に入れておく。


午前中はキャンプ場でのんびりと過ごし、昼すぎに出発する。
2時間後、ラグーン近くの岸に上陸して遅い昼食を取りながら、 潮が満ちるその時をゆっくりと待つ。遠く海面には、モグラ叩きのように、ときおり、アザラシたちがそのツルリとした頭を出しては、私を不思議そうに見つめる。

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午後5時。


川のような細い入り江を、潮の流れに乗って漕ぐこと30分。ようやく辿り着いたこの場所は、曇って白い世界だっただからだろうか、 あまりにも音がない無機質な世界だったからだろうか。景色にのみこまれそうな恐怖感を感じる場所だった。誰も声をださず、ゆっくりと、静かにカヤックを進めていく。


「来ちゃいけない場所に来てしまったみたい・・・」
と、誰かが小さくつぶやいた。



自然を楽しむには、時計からもスケジュール帳からも離れ、与えられ決められた時間でなく、自然の呼吸に合わせた、もっと大きなリズムに身を任せるのが秘訣のようです。


時間に追われる日常をリセットしに、この夏、アラスカを旅してみませんか?


舞台は、スワードの港町から貸し切りボートで半日離れたキナイフィヨルド国立公園のバックカントリー。


この夏は、昨年訪れたアリアックベイよりさらに一つ奥、ノースウエスタン・フィヨルドを探索します。


何が待ち受けているのか? 何と出会うのか?
それは、その地に降り立ったものだけが味わえる醍醐味。


8月、アラスカの原野でお待ちしております。

同行スタッフ 青崎涼子
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興味のある方は、お早めにメール または
地球探検隊までお電話(03-3353-4455)ください。

   本当の幸せとは、
   誰かを幸せにできて初めて感じることです。
   自分を幸せにするためには、
   人を幸せにしなければなりません。
   それが人間の本質です

   『すぐ動く人は知っている』 サンマーク出版 竹村尚子(著)