「テラ・ルネッサンスⅡ 鬼丸昌也さんの挑戦」
生きることは、
「人の心に己が生きた証」を残していくということ。
NPO法人テラ・ルネッサンス
理事長 鬼丸昌也
昨日のクリスマス・・・
枕元にあったプレゼントに大騒ぎの娘たち。
未空(11歳)と七海(9歳)が
「サンタさんにつくったプレゼントもお手紙も持っていってくれたみたい・・・」
ケンタッキーフライドチキンのクリスマスパックにクリスマスケーキ・・・ベタなクリスマスを過ごした・・・。
クリスマスが近づいたある日、一冊の本が届いた。
一緒にアラスカ・オーロラの旅
をした隊員である「おに」こと鬼丸昌也さん
からだった。
彼とは一緒にW講演会をやったことがあって、そこで2人とも「こう書房」編集部から声をかけられ、昨年、本を出版した。
それでも、この漫画を読んで知らないことがいっぱいあった・・・。
抜粋して紹介したい。アフリカ・ブルンジ共和国生まれのトシャが語り出す・・・
いつも優しい父・・・
裕福ではありませんでしたが、毎年クリスマスにはお肉を食べて、
新しい洋服を買ってもらっていました。
でも、ある年のクリスマスにはお肉も洋服もありませんでした。
なんで何もないの?私は泣きながら父に聞きました。
すると父は私に「高い高い」をしてくれました。
そして太鼓を叩きだし、みんなで歌い、踊って
家族に笑顔が戻りました。
トシャ、もし、今日新しい服をあげてハッピーになっても、
明日になったら、忘れてしまうし、
来年になれば、また新しい洋服が欲しくなる。
でも、こんなに楽しい出来事は一生忘れないだろう!
大好きな父のことを絶対に忘れずに頑張って生きていこう。
そう思うことができました。
『心を育てる』感動コミック
「テラ・ルネッサンスⅡ ~鬼丸昌也さんの挑戦~」
より
どうか、今日聞いた話の中で、
ひとつでもいいから心に残ったこと、
感動したことがあれば、
あなたの大切な人に伝えてください。
きっと、そこから世界は変わっていくと思うんです。
NPO法人テラ・ルネッサンス 理事長 鬼丸昌也

