「花園神社 二の酉前夜祭」
思いつきだけでは、
どうにもならない。
肝心なのは実際に動くことだ。
ミッシング、アレックス・シアラー
仏蘭西舎「瑞玉(すいぎょく)」
でランチをした後、新宿のオフィスに立ち寄った。上機嫌な妻と娘たちは楽しくオフィスを掃除をしてくれた・・・。
そしてオレはほろ酔い気分のまま、家族と花園神社に向かった。二の酉前夜祭
があったからだ。予想以上に人、人、人・・・。めちゃくちゃ混んでた。
妻と結婚前に花園神社・酉の市(大酉祭)
に行って以来だ。娘たちに「パパとママは、ここでデートしたんだ・・・」
商売繁盛の熊手を売る露天商のにぎやかな声が響く・・・
オレは熊手を買わずに娘たちに200円の「あんず飴」を買った。
美味しそうにあんず飴をなめて、「スモモの酸っぱさと水飴の甘さがピッタリ合う!」って最高の笑顔を見せてくれた。こんな笑顔がオレにとっては高価な熊手よりも価値がある。
「20歳過ぎたら、パパと一緒に飲みに来ような・・・」
次に家族4人が揃うのは、このイベント! って誰も申し込みがなーい・・・・・・
いくら緊急企画のイベントと言っても、参加者ゼロ!そりゃーないよ。28日(土)オフィスに遊びにきてください!
生まれや育ちで、
魚の生きかたもずいぶんちがう。
ちがいは、泳ぎかたにあらわれた。
泳ぎかたが、
池の中におけるそれぞれの意気ごみであり、
この世に対する態度であった。
小説「上杉鷹山」童門冬二(著)