「味いちもんめ(独立編)の会話にハッとする・・・」
あなたの脳は
「感動」と「変化」を求めている
「ちょっとした習慣で人生は変わる」
佐藤 富雄(著)
今日発売の「ビッグコミックスペリオール」
のあるページに目が留まった。
「味いちもんめ 独立編」
「オレの料理、何かまずかったですか?」板前の伊橋の問いに料理評論家、山賀さんがハッキリと答えるシーンだ。
おいしかったわよ!!
おいしかった・・・でも・・・
おいしいのにワクワクしなかったの。
すべての料理が同じトーンで・・・無難・・・っていうのかしら。
「無難・・・?」
そう、意外性も目新しさもなかった・・・
あなたの料理は素材に頼りすぎ。
素材に媚びているって言ってもいいわ。
味をコロコロ変えろ、と言ってるわけじゃないわよ。
鮮度のいい食材を、そのまま食べるのが一番かもしれない・・・
でも、私は、あ・な・たの料理を食べに来たの。
1品2品ならそれもいいわ。
でも、すべてが同じトーンだと飽きちゃうし、
どれも印象に残らないわ。
伊橋ちゃん、店長になったからって、安定を求めちゃダメよ。
失敗したっていいじゃない!!
もっと冒険しなさい!!
大切なのは、他人と違う自分らしさ・・・
料理も旅も「らしさ」って大事だと思う。
この文章を読んでいたら、「内モンゴル騎馬遠征隊(ザナドゥ)」
の旅の情景が頭に浮かんだ。
「無難」からはほど遠い旅・・・初めてだから失敗もいっぱいあった。だからこそ地球探検隊らしい旅
だったとも思う。
同じ食材でも、料理の仕方で違う味を引き出すことができるように、同じ目的地でも旅の仕方で、まったく違う味を引き出せるはず。こらからも地球探検隊らしい旅を隊員たちと一緒に創っていきたい。
明日8月15日(土)、地球探検隊オフィスはお休みさせていただきます。
夢を描くときは、ワクワク
実現する方法を考える時は、緻密
夢に向かって進むときは、堂々
福島正伸
