「隊員同士の結婚式(3)」
重圧がかかる選手であることを誇りに思う
イチロー
イチロー
「結婚式だから、こう言わなければ・・・きちんと話さなければ・・・」オレは自分で自分をがんじがらめにしていた。もともと原稿を書いて、それを何度も反復練習して暗記するタイプではない。それなのに、「原稿通りやらないと」という自分でかけたプレッシャーにいつものような話しができなかったのだ。
「隊長、あのときのスピーチ、感動してウルッとしました。 また泣けるようなスピーチ期待してます」
「隊長、あのときのスピーチ、感動してウルッとしました。 また泣けるようなスピーチ期待してます」
好意で言ってくれる隊員の言葉に、さらに硬くなって力んでしまうオレ。副業的な位置づけとはいえ、「講演のプロとして」なんて肩に力が入りすぎた結果、前回のように頭が真っ白になるのだ。
今回オレは、だいたいこういうことを言おうと骨子だけをきめて、その場でアドリブでやると決めた。うまく話そうとするんじゃなくて、自分らしくやろうと決めたら、緊張はまったくしないで、いつもどおり話すことができた。
今回オレは、だいたいこういうことを言おうと骨子だけをきめて、その場でアドリブでやると決めた。うまく話そうとするんじゃなくて、自分らしくやろうと決めたら、緊張はまったくしないで、いつもどおり話すことができた。
当たり前だが、新郎・新婦のことをよく知らないと話せないものである。どうしても薄っぺらい話になってしまう。そういう意味で、新郎・新婦を良く知る、今回スピーチをした隊員、ひで、山ちゃんの2人は見事だった。「愛」に溢れていた。
※直前まで原稿を読み返し、完璧なスピーチをした山ちゃん。それを見守る隊員ゆか。このカップルも隊員同士、もうすぐ結婚する!
※一番左が新郎さとっちの親友、隊員ひで
※直前まで原稿を読み返し、完璧なスピーチをした山ちゃん。それを見守る隊員ゆか。このカップルも隊員同士、もうすぐ結婚する!
※一番左が新郎さとっちの親友、隊員ひで
オレが聴いた結婚スピーチで、もっとも「愛」を感じたのは、新郎さとっちの生涯の友、ひでのスピーチ。新婦のミオちゃんも嫉妬したと噂されるほどの仲なのだ。
※酔った隊員まっちゃんのスピーチもおもしろかった・・・
※酔った隊員まっちゃんのスピーチもおもしろかった・・・
今回列席者75人中、約8割が隊員という披露宴だった。
信頼
必要な時にすぐに動いてくれる。
信頼の要である。
よしだまさき
必要な時にすぐに動いてくれる。
信頼の要である。
よしだまさき

