奥谷啓介の本!『 サービス発展途上国日本 』
運命なんてものはな、
にげるものでも、
あきらめて
受けいれるものでもない。
たたかうんや。たたかって、
はじめてどうにかなるもんなんやで。
「時を超えるSOS」あさのあつこ
「オフィスで月イチパーティー」
には様々な関係者もやってくる。ケニー奥谷こと奥谷啓介さんも、その一人。4月に引き続いて2回目の参加だ。パーティー終了後「これからニューヨークに戻ります」。彼の拠点はあくまでNYなのだ。
彼からメールが届いたので紹介したい。
中村隊長へ。
昨晩は楽しい時間と私の本の宣伝をしていただきましてありがとうございました。
下記が私の今度の本の宣伝
です。過激なプロレスを誰かが目指したように、私は過激なサービス業界改革を目指します。「お客様は神様です。」は三波春夫さんの有名な言葉ですが、彼の本心は、歌をうまく歌うときには、目の前に神様がいるつもりで行わなければならなかった。お金を払ってくれるからお客様が神様と言ったつもりはない。それが誤解をうみ、客が傍若無人な態度をとるようなことが起きたら心外」ということを後に語っています。
「お客様が神様です。」これが社会的弊害を生まないのならば、素晴らしい世の中です。しかし、実際は、日本は西側一番の自殺大国。そして、アメリカと比べれば2.5倍も自殺率が高いのです。さまざまな部分で、人々が苦しむ世の中になっています。その大きな根源が、お金を払う立場にいるものがプレッシャーを与えるという変な慣習です。これは間違っているということに気がつかなければなりません。
今の日本のホテル産業が抱えている大きな問題に気づいていただくことで、人々は、日本の社会がかかえる問題にも気づいていただくことができます。このことを伝えたくて書いた本です。是非、探検隊の皆さんにも読んでいただきたいと思います。
http://www.hotel-ya.com/books/service-hatten/
よろしくお願いいたします。
奥谷啓介
アントニオ猪木を師匠と呼び、世界で「一流」といわれるホテルで欧米人と仕事をしてきたケニー奥谷さん。ニューヨークから日本を見てきた彼しか書けない本を世に問い続けている・・・。
ケニー奥谷さんとはNYプラザホテルに勤務していた頃知り合った。
2001年9.11の米国同時多発テロから4ヵ月後、オレたち「地球探検隊」はNYに飛び立った。そして12/31に日本人23人でカウントダウンをやった。
それが、「大人の修学旅行」
の始まりだった・・・。そのとき隊員たちと1泊だけお世話になったのが、プラザホテルだったのだ。
ケニー奥谷さんは2005年、プラザホテル閉館とともに文筆家に転業。現在、講演活動のためにニューヨーク/日本間を毎月往復している。人の運命とはわからないものだ。また新たなステージで彼と繋がった。
これからのケニー奥谷さんの行動から目が離せない・・・。
プロフェッショナルの条件
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厳しいプロは、高い目標を掲げ、
それを実現することを求める。
誰が正しいかではなく、何が正しいかを考える。
頭のよさではなく、真摯さを大切にする。
P.Fドラッカー