「ギバーズ・チャリティセミナーを終えて」
道のありがたみを知っているものは、
道のないところを歩いたものだけだ。
大島亮吉(登山家・随筆家)
道のないところを歩いたものだけだ。
大島亮吉(登山家・随筆家)
昨日のギバーズ・チャリティセミナー
は満足な結果となった。
年明けに聞いたときは「隊長、今18名です!」
「えぇ!スタッフ入れて18名って、スタッフのほうが多いじゃん(笑)」
いつも主催者にいっさい任す集客も今年になって一緒になってやった。
そしてセミナー前日の23日、友人「Sanpei」こと清水りゅうま主宰「千人会」にギバーズ代表、日野あきこさん、ギバーズスタッフじゅんじゅんと一緒にセミナー参加を呼びかけた。最後の最後までベストを尽くそうと決めていたからだ。彼らがどんなふうに集客をしているのか、この目で確かめられたのが良かった。一人一人に笑顔でチラシを渡していた。なりふり構わず頑張っている2人を目の当たりにしてオレにスイッチが入った。照れている場合じゃない。
「Sanpei、オレにもひと言しゃべらせて!」
「Sanpei、オレにもひと言しゃべらせて!」
「千人会」オオトリで少しだけ挨拶ができた。多くの若者と話すことができた。Sanpei、ありがとう。
オレのブログ
に坂村真民(さかむら しんみん)の言葉が引用されていて感激したという。コピーには「二度とない人生だから」という坂村真民の詩が書いてあった。
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳をかたむけてゆこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないようこ
こころしてゆこう
どんなにかよろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く便りをしよう
返事は必ず書くことにしよう
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの星星の光にふれて
わがこころをあらいきよめてゆこう
二度とない人生だから
戦争のない世の実現に努力し
そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる若い人たちのために
この大願を書きつづけてゆこう
もらったコピーには坂村真民の詩ともう一つ、山本有三(著)「路傍の石」の引用もあって不思議な縁を感じた。
「たった一人しかいない自分を、
たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、
人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」
『路傍の石』 山本有三
行動すれば行動するほど人と出会うチャンスがある。だから行動範囲が広がれば運がよくなる。運は人が運んできてくれるものだ。自分で自分の行動範囲を狭めてしまってはもったいない。小さな世界で満足していてはもったいないと思う。まだ見ぬ世界、まだ会わぬ人とめぐり合うことにワクワクしていたい。
二度とない人生なのだから。
人はほんとうに育てることが
できるものなのでしょうか。
私ははなはだ疑問です。
人は勝手に育つもの。
伸びる人間は、自分で考え、
挑戦して失敗し、また挑戦して
壁を乗り越えながら、
自分で成長していくものです。
渡邉美樹、雑誌「THE21」
できるものなのでしょうか。
私ははなはだ疑問です。
人は勝手に育つもの。
伸びる人間は、自分で考え、
挑戦して失敗し、また挑戦して
壁を乗り越えながら、
自分で成長していくものです。
渡邉美樹、雑誌「THE21」

