「学生限定の企画・・・失敗」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「学生限定の企画・・・失敗」

   もっと自分の財産を守れ。
       矢沢永吉

今まで連休の初日はイベントをやって人が集まったことがなかった。ただ、このタイミングを逃すと日にちの設定ができない・・・。1/10(土)思い切って「アラスカ・オーロラ報告会」 を開催した。
「地球探検隊」中村隊長のビタミンT-オーロラ
30人を超える予約があり、石川県や福井県からも来てくれた。懇親会は昨年3月のオーロラ隊員 が加わって20名で楽しく飲んだ。今週17日(土)のイベント「小笠原の夕べ」 もたくさんの人に来て欲しいな。

今年の2月、3月 は、研究者の間でもオーロラ出現率は高いといわれている。オーロラがダンスを始めたときの、仲間同士のあの興奮と歓喜の声・・・あなたにも味わってもらいたい。円高だけでなく、航空券もキャンペーン料金が登場して安くなっている。今を逃す手はない。

学生限定の「大人の修学旅行」、スタッフの同行しない初めての企画。バリ島が1件、メキシコにいたっては1件も問合せがなかった。催行中止を決定した。20歳の女子大生と話して「根本的に間違っていたのかもしれない」と思った。

なぜ、社会人に「大人の修学旅行」 が人気なのか?
学生時代のような利害関係のない純粋な友達関係が少なくなっている社会人にとって、この新たな人間関係に魅力を感じるからだ。学生は、すでに心が通じ合う仲間がいるので、そこにニーズやウオンツが存在しない。

かつて実施した同年代のスタッフが同行する25歳以下限定のツアーは満席になった。学生限定にすれば学生が参加しやすいと思ったのが失敗だった。学生限定よりも、むしろ様々な世代と一緒の旅のほうが、惹かれるという。

学生限定の「地球探検隊を知る夕べ」 に参加した学生は、多国籍ツアー に申し込んでいる。何人もの学生が「大人の修学旅行」より多国籍ツアーに魅力を感じると答えている。

そして、学生限定「地球探検隊を知る夕べ」。 昨年は25人以上の大盛況だったが、今年1/15(木)は申込みが1人。しかも名古屋からだ。学生は試験前または試験真っ只中なのだ。一人のためにも「夕べ」は開催する。まだまだ試行錯誤は続く・・・。

   夢があるってことは
   それだけで
   君の財産なんだよ

   うまくいっても いかなくても
   それは いつかきっと
   君たちを 成長させるから

   紅色HERO 7巻、高梨 みつば