「チャリで行く入籍の旅・・・」
行動のないところに成功も失敗もない。
そして、行動の結果手に入れるものは、
失敗でもなければ、成功でもない。
それは、自分の人生を素晴らしいものにするために
どうしても必要だった経験なんだ
「「福」に憑かれた男」喜多川 泰
今年から始まった新潟・魚沼の“たんけんたい米”づくり。
昨年10月に行ったオフサイト・ミーティング
で農家民宿「青空」に行ったことがきっかけだ。呼んでくれたのは前職OBS時代からつき合いのある、現地ガイド、うめちゃん。
そして1月、日本人の原点にふれる旅が始まった・・・。
そこで、ある隊員の人生を大きく変える出会いがあった。「隣にいるだけで、居心地がよくて安心する」とお互いに思えた、ししやん、うめちゃんの2人。1月に出会い、3月にお付き合いを始め、4月には結婚宣言。最初に会ったときから結婚を決めていたという。
10/26(日)隊員ししやん、ガイド、うめちゃんの結婚披露宴があった。
※披露宴会場の入り口に「地球探検隊」コーナーをつくってくれた。
※地球探検隊の隊員たちは4テーブルにもなった。ししやんは短期間に新潟だけでなく、モンゴル、アラスカ(オーロラ)と旅をしていたのだ。
オレは地球探検隊の仲間を代表してスピーチをした。すべてアドリブだったが、一つだけ決めていた2人に贈る言葉があった。最近、オレの信条にしている言葉だ。
「人間は偉くならなくてもいい、
立派にならなくてもいい、
人間は人のお役に立てる人になることである」
石川洋
これからも隊員として、また受け入れ側としてヨロシク!おめでとう!ししやん&うめちゃん!
最後の挨拶でうめちゃんが言っていた言葉が印象的だった。
「好きなことがやれれば結婚なんてしなくてもいいんです」
「バカヤロー!男は所帯をもって一人前なんだよ」
農家民宿「青空」オーナー、森田さんに一喝されたという。
そして花束贈呈には、今回もやられた。ししやんと抱き合ってなかなか離れない母の姿に涙、涙・・・。
披露宴の後、東京から入広瀬までの306.7kmを4日間かけて2人で自転車で「婚姻届」を出しに行くという。前代未聞の入籍の旅。
オレは婚姻届の証人欄にサインをした。今年、これで隊員の婚姻届にサインをしたのは2度目。嬉しいものである。「地球探検隊」を旗揚げして本当に良かったと思える瞬間だ。
人生において欲しいものを手に入れるためには、
手に入れたいと思うものを
与える側にならなければならない。
「賢者の書」喜多川 泰
