「リクエストはプリプリの『パパ』」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「リクエストはプリプリの『パパ』」

  夢に向かって生きる
  のではなく
  夢に向かって「笑顔」で生きる
       福島正伸


「内モンゴル騎馬遠征隊」 の旅から戻ったばかりだが、帰国後、講演会 が目白押しだ。

一昨日は11月に講演する女子高240人対象の講演が決定、同じく11月に(株)船井メディア主催「2008年後期ヒューマンカレッジ」 出場も決定。そして昨日は、合同出版記念イベント
出版イベント
最後にリクエストしたのは、この曲
それは、ちょうど友人、香取貴信 から、こんなメールがあったからだ。

またまた、ちょっと元気になる「親父の良い話」です。
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 「父の誓い」       
 ― お父さん、今までありがとう… ―

私達兄弟6人は、小さい時から父の事が大嫌いで、父が仕事から帰って来ると、皆一ヶ所に固まり、父と離れた所に居ました。

 父はプライドが高く、世間体を気にする人で、真面目でガンコで口うるさく、女みたいな性格。会社員なので、いつもピーンと18時30分に帰宅。酒は飲まない、タバコは吸わない、冗談は言わない、遊びには出ない。

 私は、何を楽しみに生きている人だろう…と思っていたくらいです。高校生になっても、パーマ、口紅、ピアス、透明のマニキュアでも、ネックレス、指輪、短すぎるスカート、長すぎるスカートは一切ダメ。真っ赤な服を着ると不良と言って、大好きな赤の服も着れなかったんです。

 そんな父だから、私達兄弟は、みーんな父が大嫌いだったんです!

 …多喜さん(※)気づきましたか? 
 大嫌いだったんですって過去形になっているのを。

 なぜかというと、8年前に父と母は離婚したんです。もちろん、私を含めて、母について行きたいって気持ちでした。

 でも父は6名の子供を一人も手離す事なく、全員無理やり引き取ったんです。それから父は、皆についてきてもらいたくて、自分の性格を好かれるように変えていったんです。

 それから何ヶ月がたって、たまたまテレビの上にある引き出しを開けてみると、小さな紙に父の字で、自分自身に言い聞かせるかのように「上り坂をのぼり疲れた時、今の家族を思い出せ…」と書いてあったんです。

 私は思わず涙が出てきました。普段、あんなに強い父がこんな弱音をはく事もあるんだなぁーと思ったら…。

 それから父も変わり、そして私たちも変わり、今では父の仕事が休みのたんびに、四姉妹、孫3名、金魚のふんの様に買い物に行ったり、とにかくいつも一緒で、昔の父は想像もつかないぐらい、何時間でも、私達の買い物に付き合ってくれます。

 今では父の口ぐせは、「人並み以上は出来ないけれど、せめて、人並みには育てたい」と言っていますが、充分です、充分に育ててもらいました。

 あと26日でお嫁に行ってしまうけど、父の事、今では尊敬しています。

 多喜さーん、やっぱり結婚式の前の日に「今までありがとう…」って言わないといけないのかなー。私はやらないつもりなんだけど…。ダメかなー?

 今は、子育て、食べる事、ゴルフを生きがいにしている父へ。プリンセスプリンセスの「パパ」 をお願いします。

(※「多喜さん」=ラジオのパーソナリティ、このお話は「HAPPY ISLANDの本」というFM沖縄の投稿集からご紹介させて頂きました)
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明日は予備校生への講演のため神戸にいく。前回はムツゴロウ(畑 正憲)氏だったらしい。

講演を頼まれるのは友人の紹介もあるが、 を読んでの依頼がもっとも多い。明日の講演も校長先生から、こんなメールがあった。
「また、隊長の本 を読んで泣きました」と。

   『目で話す。手で話す。表情で話す。心で話す。
   全身をぶつけて、全力を傾ける』

   
「原一平が教えるセールスの心得」池宮 健一(著)